下乳は恋の落とし穴(前編)
ありがたいことにまた執筆依頼を頂いた。しかも今回はBチーム不動のキャプテンのえれにゃん直々のオファーである。推し人が数多いる彼女を1ミリでもディスろうものなら、私は明日から夜道を一人で歩けない😰気合を入れて書いて行こう。あと、掲載写真でもらいBANしませんように笑
追記:書きたいことが多すぎて長くなってきたので、前後編に分けてお届けする
えれにゃんのSNSリンクはこちら↓
小さな巨人
アイドル→保育士という経歴を経て2019年9月デビュー。童顔・低身長・巨乳という自身を「ロリパイ先生」と称する。なんとも男子の夢しか詰まっていない呼び名である。
今や押しも押されぬお店の中心メンバーとしてアイドルチームを牽引しているわけだが、批判を恐れずに言うなら、表現の世界では身長が低いことはいわゆる「見映え」の面でプラスではないこともあると思う。しかし、彼女はステージに立つと圧倒的な存在感を見せる。それはセンターを務める演目であっても脇を固める演目であっても変わらない。(後編で書きたいと思うが、自分の魅せ方が本当に上手やと思う)
あと、これは個人的な思い込みかも知れないが、演目中も誰が自分にカメラを向けているかよく見えてると思う👀。なので📸撮影した際の目線合う率が高い(もちろん演目ごとに目線が合いやすいタイミングがあるが、えれにゃんの場合はそういったタイミングでなくても目線が合う気がする)。その辺りはアイドル時代に培った技術なのかもしれないが、チョロい筆者はこれだけで幸福度が爆上がりするのである。
サービス精神の塊
今やバーレスク大阪きってのSNSオバケ。フォロワー数がインスタ4.7万人、TikTok21.8万人を超えている(執筆当時)
特にTikTokは、その愛らしい容姿と恵まれたボディを一切の出し惜しみなく使った投稿でおそらく多くのZ世代男子をキュンキュンさせていることであろう(ちなみに最近のTikTok投稿の大部分はポヨンポヨン💕であるw)
何がすごいって、何かのメディアに特別取り上げられて人気が爆発したわけでもない。そう、地道に投稿を重ねて現在の位置を積み上げたはずである。(何ならTikTokはBANされてアカウント消失、それまで数万人いたフォロワーを失ってから今に至るのだから感服しかない)
上述のSNSも含めいつも思うのは、全方位のファンに対する一切の手抜きがないこと。お店で会えば彼女のフレンドリーな接客、ファンサに多くのお客さんが虜になる。その方々をしっかり掴まえておきながら、さらにSNSからバーレスクの発信をして新規客を呼び込む。そのためには冬の海岸での撮影もいとわない。
こんだけフォロワーがいれば多少天狗になってもよさそうなもんであるが、いつ話しても謙虚だしショーガールとしての野心というか向上心がハンパないなぁと一回り以上年下の彼女には敬意を表するしかないのである。
一つだけ心配なのは、🆖がどこにあるのだろうというくらい攻めるので、いつかすっ○ん○んになってしまうのではないかということだけ笑笑(もちろん杞憂やろうけど)
ということで、後編に続く