捻挫して早2ヶ月ちょっと
12月中盤に不用意な運動中のミスから左足首の捻挫をしてしまい2ヶ月が経ちました。
年末の運動が出来なくなるけど、それぐらいは我慢しようと思っていたらなかなか痛みが消えずに気づいたら花粉シーズン(特に関係ない)到来。
鼻と目と全身のだるさとの闘いの日々が続くと思うとまた憂鬱な日々…😭
花粉はさておき、2018年に3月に仕事を辞めて早くも2年が経過しようとしています。
自分にとってもきっと家族にとっても、どうなるかわからない日々が続いていました(います?)。
開き直った結果の選択ではあったのですが、希望と不安はトータルで50%&50%だったなぁと今日現在思います。
ただ間違いなくこの2年間で、それまでの出会いも含めた中で自分にとってポジティブな経験をすることができた。
夏の甲子園100回大会準決勝&決勝を18切符を使って観に行きながら、大阪(Wasabi)・神戸(なかむら)・愛知(danon)のゲストハウスを満喫したり、編湊で出会った歳も環境も違う男3人で自分の誕生日に合わせて東北ゲストハウス巡り(CAMOSIBA・松本亭一農舎・梅鉢)したり、ヤクルト戦10戦以上観に行ったり、フルマラソンを年間で5本走ってみたり、瑠奈with編湊でノリノリにデュエットしたり、初めてUSJ行ったり、バドミントンやりまくったり、久しぶりに恋愛してみたり…終わったり…まだまだ書ききれない数々(順不同)。
ホントーにこうやって思い返してみるといろんなことがあったなぁ。
仕事についている時ほど精神面で波はなかったけどさまざまな出来事の中でその都度気持ちが沈むことはあった。でも少しだけ以前の自分よりも抽象的だけど良い感じで生きている実感がある。
それはきっと家族や周りの人に恵まれ自分が成長できた証である。日本人は言い切るのが苦手だし、もれなく自分もそう言う類の人間だけど今は言い切れる。いや、言い切りたい。言葉に残しておきたい。
昨年の夏から高校時代の先輩の縁で今のアルバイト先でお世話になることができて本当に感謝している。捻挫をしてしまい御迷惑をかけてしまった部分もあるけど、自分が少し社会で生きてるなって思えた。先輩そして職場の方々改めてありがとうございました。
2020は東京オリンピック&パラリンピックイヤー。
スポーツ大好き人間からするとたまらない時間が近づいている。
(コロナの影響で開催への不安は拭えないけどその時でどうしようもない)
全然改まる時期でも何でも無いんだけど、やっとほぼ不自由なく歩くことができるようになって外に出るのが楽しいと思い返せるようになった今、自分の想いを異常に発信したくなって、だいぶ久しぶりな日記的投稿をしてみました。
26歳の誕生日に立てたテーマが「解放・開放・快放」だった。俺は常に意識していなければいけないテーマな気がする。
ちゃんと足元を見つつ、怖がらずに前へ進もう