ドキュメンタル
ドキュメンタルを皆さんはご存知でしょうか?
Amazonプライムで放送されているまっちゃんこと松本人志監修のシリーズ企画です。
ルールは単純で笑ったら負け。10人の芸人が笑わずにネタをしたり、自然なツッコミをしたり笑わせ方はさまざまです。
正直そんなに期待してなかったけど予想以上にはまり、現在までの7シリーズあっという間に観てしまいました。めっちゃ面白い!
ただ、地上波でないがゆえに笑わせるためなら下ネタでも何でもアリなため賛否両論は生まれやすい企画だなと思いました。
ネットだから何でも良いのかと思う部分を感じつつ、一人でみるお笑い企画としては自分的に最高峰でした。家族や友人と一緒にみるものとしては底辺といってもいいかも。笑
ここで「笑い」について考えてみたいと思います。
・苦笑い
・愛想笑い
・馬鹿笑い
・泣き笑い
など「笑い」というのはさまざまな種類があります。
人って楽しい時にも苦しい時にも悲しい時にも笑えるんですよね。嬉しい時のも悲しい時にも泣けるっていうのもある。難しい生き物だ。
それはさておき(さておくんかい!)、自分個人的にとても疲れているとき、睡眠をとるのも大事だけど、それ以上にお笑いのネタ番組やコメディを観て思いっきり笑うと本当に元気になるときがあります。笑うこと自体は体力を使うのに不思議だなって。
「病は気から」とはよく言ったものです。
心から馬鹿笑いできることがあるとそれだけで幸福度は上がっていくような気がしました。
最後に今、ドキュメンタルの新シリーズを待ちつつ、同じくAmazonプライムの日本版バチュラーシリーズ1を見始めました。
この企画は女性の方が支持を得やすいものな雰囲気だけど、恋愛バトルってこんなにおもろいんやなってこれまたハマる感じ必須です。笑