愛は決して絶えることがありません
先日、社会人になってから出会った同世代のバドミントン仲間同士の結婚式に参加。
とても幸せで楽しい時間を共有し、久々に昼から夜まで飲みまくりました。笑
何度か結婚式に出席していますが、その度に結婚式って良いもんだなぁって思います。
教会挙式の際、キリスト教の教えで
「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えることがありません。」
というのを聞きます。
これを聞いたとき自分は誰かを愛せているか&愛せたかと考えてしまいました。
ある時は愛せていたり、愛されていたりしてもそれを継続していくことはとても難しい。
自分がしてきたことは恋であって愛ではなかったのかな…いや、それは違うか。
誰かを愛し愛される日はくるのか！
乞うご期待！と言っておきます！