一人は死を望みながらも、生を選ぶ。
一人は生を望みながらも、死を迎える。
どうにもならない死を迎える時、人は何を望むのか?
この物語には、恋愛以上にそういう部分があり、心が苦しむと同時に心に残る作品でした。お勧めの一作、と思ってます。
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