前書き何を思ったか、急に小説を書き始めたので投稿します。 この投稿分までしか文章になっていません。 なんとなくの構成は、ぼんやりとあります。 完走するか分かりません。多分忙しくてやめます。 とりあえず、あげないよりはあげてみるか、と思い投稿しています。 そして小説にお決まりのやつ。 最愛の妻子に捧ぐ。 第一回 現代の酒虫※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。 ※元ネタが知りたい人は「酒虫」を検索してください。 頻繁に行くわけではない
【概要】1.プレイの動機と記録方針 2.実際のプレイログ ※この記事は1年前の下書きを供養するためのものです。 PSVITAでプレイを始めたのですが、スクショを撮ること、そのデータをiPadと共有することが面倒すぎて断念。 1年前の僕が、あまりにも楽しそうに記録をつけていたため、未完ですが共有させていただきます。 1.プレイの動機 記録として記す。FF16の発売日が迫る中、大事なPS5を押入れに封印することにした。息子のつかまり立ちが始まったためである。排熱通気を考え
概要 フィオさん(noteでは、all_mooooshaさん)という方が企画された、「コーポエリーゼ」という企画に乗っかって短歌を作りました。本当は10首くらい作ってから、と思ったけど、一旦出します。 企画者のフィオさんが作者の意図などを聞くのがお好きなため、今回は創作意図、異動まで掲載します。小見出しが一応最終バージョン。その下に異動と意図を記述する構成で進めます。 拙い作者の拙い思考ですが、よろしくどうぞ。 ※以下、コーポエリーゼのリンクです。 短歌聞き慣れてぬるむ
概要 「REALITY」というアプリ内で、ガンジーさんとフィオさんというお二方が、「面白そうなあらすじ選手権」という企画をされていた。 僕自身は、当日用事により参加できなかったため、事前に創作したあらすじをテキストデータとして渡していた。 当日は相当盛り上がったようだ、行きたかったなあ。 せっかくなので、拙作を記録に残しておく。 面白そうな(?)あらすじ「未来の」 今よりも遥かに遠い未来、諸権力の相互監視により極めて劣悪な管理社会となった2124年、人工子宮VF-
自作の短歌をまとめています。 概要・自作の短歌です。 ・作った順番に掲載してあるはずです。 ・解釈はご自由に。 ・自分の心のモヤモヤを言葉という檻に閉じ込めて、ケリをつけるために短歌を作っています。少し後ろ向きなこともある、セルフケアの短歌です。 ・それでもよければご覧ください。 短歌自作短歌 死ぬ事が死ぬほど怖い僕たちは米三十回噛んで飲み込む 見つめてた 身を寄せ合ったベランダで 切られた小指のつめの行く先 一生のお願い 指を置いてって そのペンダコを削りたいから