セルフリーダーシップ

何が何だかよくわからないまま就活を始め、なんか面白そうだしためになりそうという理由でinteeに参加しました。

inteeのセルフリーダーシップゼミでは3冊の本を読んだのですが、そこから学んだこと、個人的にこれからも意識していきたいことを書きたいと思います。

①採用基準
リーダーシップは問題解決のために他者を巻き込んで現状を変えようとしたときに必要で、役職関係なく全てのメンバーにあるといい。
リーダーシップがあると自分の人生をコントロールすることができ、組織とは所属し守ってもらうものではなく、率いるものになる。
いかなる場面でもバリューを出すことが大切である。

②成長マインドセット
目標を達成するためには、ブレーキをかけないこと、アクセルを全開で踏むことが大切である。
何が妨げになっているのかを自覚すればブレーキは外れる。
自分がどのようになりたいかを明確にイメージすれば、全力でアクセルを踏むことができる。

何か行動を起こせば今の悩みが全て解決するということはない。
結果は選択できないが、行動は選択できる。

③不恰好経営
失敗は成長のジャンプ台であり、大事なのは失敗に至るプロセスである。
誰が言ったかではなく、何を言ったかが重要である。

自分が選んだ選択を正しいものにする。


このゼミを通して、就活だけでなく今後の社会人生活や人生においても大切なものを知ることができた気がしました。
メンターのお2人、同期で一緒に頑張った皆さん、ありがとうございました!!!
#intee
#self_leadership

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