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仕事で前向きに危機感を持つ必要があると学ぶ

こんにちは!
さっきBOOKOFFで、もう読まない本や雑誌を10点買取に出したら、1,360円になり、満足しているやぎさんです。

1週間ぶりでしょうか?
note記事書くこと。

この間、主に仕事面で色々ありました。

上司との面談で私の仕事効率を上げる必要性の話が上がり、将来利用者45件を受け持てなかったら、雇用形態を正社員から変更する、と宣告がありました。

その宣告以来、私は上司の目や評価が必要以上に気になってしまい、ストレスフルになりました。

朝方、4時頃に覚醒してしまうことが、2日ありました。

まあ今朝は覚醒しなかったので、うまく気分を切り替えられたと思っています。

ストレスが多い時は、軽い運動をしたり、深呼吸して瞑想したり、読書でリラックスしたり、妻と楽しい話をしたりします。

今さっきまで、今年7月直木賞受賞の小説、『夜に星を放つ』(窪美澄 著)の続きを読んでいました。

短編小説集になっているのか、短編連作集になっているのか、まだ分かっていません笑

短編を2話読み終えたところなので、なるほど、あっさり読むことが出来るし、中身がしっかり出来ていて、中々面白いと感じました。

それで…。

むむむむ…。

やっぱりうっすらと仕事の難局場面を思い出してしまします。

良くないことくらい分かっているのに、完全な切り替えが出来ていません。

これでは、当然苦しいはずです。

最悪のケースを考えるのは、苦しい反面、リスク回避にもなるメリットがあります。

でも、今の私にこれ以上の苦行は、全く必要ではありません。

自分が切り替えられない時どう対処するか、今それを問われています。


それと物事の良い面を見るわけじゃないけど、、先の面談の雇用形態の話を受けて、私は多くを学びました。

①仕事作業の効率化。
どうすれば、効率の良い書類整理とデータ入力が可能になるか。何が省けるか。

②自分にはもっと危機感が必要と認識。
今までの自分のまま大丈夫ではなくて、常にアップデート、成長し続ける必要性がある。

③逆にベストを尽くした結果が、もし会社の意向レベルに達しなかったら、自分はどう行動するか。
一応11/23(水)祭日、他のケアマネジャー事務所の面接を1か所、受けています。
もし内定をもらえたら、選択肢が広がり、より真摯に働けます。

そう言う訳で、真剣に考えるべき事が、必然的に生じましたので、非常に内容の詰まった学びになりました。

あと、職場での人間関係をどう捉えるか、またあえて考えないでスルーするか等も私の学びのひとつです。

とにかく今の今、自分の心に素直になり、緊張感から自分を解放し、ポジティブシンキングができるように努めます。

さて、現時刻が正午ちょうどを向えました。

ワクワクウキウキのランチタイムです。

規則正しく昼食を食べて、楽しいことや好きなことを思考して、貪欲に楽しむ必要があります。

ランチ何を食べようかなー

候補は、松屋の牛丼大盛り、松のやのカツカレー、コメダ珈琲のフィッシュバーガー等です。

まあ自宅に戻れば、十五穀米とレトルトカレーや納豆豆腐、とか間に合わせで済ますことできます。

ふー。

超直近の私の楽しみは、『夜に星を放つ』の続きを読むことなので、気負わないで、力を抜いて、外食でもまあいいか、と考えます。


最後まで読んで下さり、
誠にありがとうございます。

スキ、フォロー、コメント下さり、
ありがとうございました。

また、書きますので、
どうぞ宜しくお願い致します。

やぎさんより。
メ〜。(またね〜)

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