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【0252】杉戸町の丸井酒店の角打ち「CLUB HOUSE」で夕飲みして、古利根川流灯祭の灯籠を眺めました

少し前、8月3日(土)のことです。杉戸町にある丸井酒店に併設されている角打ち「CLUB HOUSE」で夕飲みしました。その帰り、古利根川流灯祭の灯籠を眺めました。

この日いただいたのは、以下の通りです。
ヒューガルデン ホワイト(600円)、パスタフライ ペペロンチーノ風味(450円)、 「萩の鶴」純米吟醸 別仕込(さくら猫)小グラス(100ml、400円)、「南」 特別純米 別誂(酵母違い) 小グラス(100ml、400円)、「羽陽 男山」 純米吟醸(中汲み 瓶火入れ)小グラス(100ml、400円)

ヒューガルデン ホワイト
パスタフライ ペペロンチーノ風味
「萩の鶴」純米吟醸 別仕込(さくら猫)
「南」 特別純米 別誂(酵母違い)
「羽陽 男山」 純米吟醸(中汲み 瓶火入れ)


会計は〆て2250円でした。滞在時間は小一時間の時短独黙飲食でした。

軽く飲んでの帰り道、古利根川流灯祭の灯籠を眺めました。灯籠が載った船が並ぶ様は壮観というか綺麗でした。


古利根川流灯祭
古利根川流灯祭
古利根川流灯祭
古利根川流灯祭


毎年8月の初めの土日に開催されていて、来年こそは一眼レフを持って撮影に行こうと思うのですが、毎年、この時期は採点の祭典でてんてこ舞いの状態で忘れています。今年もスマホでの撮影となりました。もっとも今どきのスマホはセンサーが進化しているので、感度を上げても粒子が粗くなる感じもなく、SNS用には十分な写真が撮れ(ると思い)ます。お手軽感もあって良いですね。写真は構えて撮るのも良いですが、一瞬を捉えるという意味では、手軽というのも重要かと思います。プロではないのですから、撮ること自体が目的という訳ではないので。

そう言えば、一眼レフ、このところ自宅に置きっぱなしです。宝というほどお値段が高い機材ではないですが、やはり宝の持ち腐れ感はあります。もっとも今どき売りに出しても、たぶん数千円とかにしかならないような少々古い機材群です。

2024年8月12日(月)公開


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八木田 浩史
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