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【0006】高速道路の合流
COVID-19で一時、首都高速道路が空いていた時期も逆に混んでいた時期もありましたが、このところ少し混み始めている気がします。
(どうでもいい話)
— 八木田 浩史 (@no5sWUx080UVMgw) November 26, 2023
秋口から朝の通勤時に車窓から見える
荒川を渡る国道4号線、日光街道の橋、
上り線の渋滞が目に付きます。
首都高速の渋滞も同様です。
景気は良くなっているのでしょうか。
来年の賃上げにも繋がると良いですね。
(どうでも良くはない話)#景気回復 #賃上げ
首都高速道路の合流って、合流する側は流れている車両の間に入っていくので気を使いますよね。合流される側も入ってくる車に配慮して減速して車間を開けてあげたりしますよね。「よね」という表現を用いていますが、人によって異なる場合もあるのかなぁという部分があったりします。自動車評論家の国沢光宏さんが、無茶な車線変更に関して記されています。
時々、首都高速の中央環状線(C2)内回りから、江北ジャンクションで川口線(S1)に入って、そして川口ジャンクションを越えて、E4(東北道)へと車を走らせる機会があります。ジャンクションでの合流、結構ヒヤヒヤすることがあります。
江北ジャンクションでは、中央環状線(C2)外回りからの車が、左側から合流してきます。右側車線は内回りから、左側車線は外回りから、それぞれの車線を守る形で合流する感じに誘導がされています。内回りからの川口線(S1)に2車線で入っていって、そこに外回りから合流してくる形になっています。時々、外回りから合流してくる車が一気に右側の車線まで一気に入ってくることがあります。まぁありがちなので、予め想定して車間を開けるのですが、前方を走っている車の様子を眺めていると、危ないなぁと思うことも間々あります。もしも前で追突事故が起きたら急ブレーキを掛けるしか逃げ場はない訳で、ちょっとドキドキものです。
川口ジャンクションでは、東京外環道(C3)からの合流があります。川口線(S2)から東北道(E4)へは2車線でそのまま入り、東京外環道(C3)も1車線でそのまま入りという訳で、その先の東北道(E4)は3車線というスムーズに合流できる形になっています。東京外環道(C3)からの合流する車は、一番左側の車線に合流直後に中央車線まで一気に入る場合が間々あります。まぁここまではあるある系です。時に一気に一番右側の車線まで入ってくる車もあります。最近はその頻度が高くなっている気がします。
だから何というか、お互いに気をつけましょうというしかない話です。合流していくときには右側のサイドミラー(場合によっては左側のサイドミラー)を確認してください。私もこれからも気をつけます。
2023年12月10日(日)記
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