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【0128】綾瀬の駅前酒場さんで、桜鱒、春鰤、新若布、山女魚を肴にハイボールを飲みました

少し前、3月29日(金)のことです。綾瀬の駅前酒場さんに久し振りに伺いました。年度末の諸々の業務などあり、しばらくぶりの訪問でした。前回の訪問は3月18日(月)でしたから、11日振り中10日(で良いのかな)です。

金曜日の夕方、19時過ぎ、コの字カウンター席は、ほぼ埋まっていました。華金、しかも月末プレミアムフライデーですから賑わっているのは当然です。辛うじてという感じで、入り口近くの角席に陣取ることが出来ました。

ビールとハイボールのサーバーが見える特等席です。個人的には1番の特等席は厨房の手元が見えるカウンター席の右側の奥です。その次、2番目の特等席がカウンターの角席の右側、3番目がカウンターの角席の左側、4番目がカウンター席の左奥です。基本的に店員さんとの距離が近いお店なので、どの席でも良いのですが、いろいろと見えるのが楽しい訳です。


この日はハイボールからスタートしました。気温が高かったので、先ずは生ビールという手もあったのですが、やはり駅前酒場さんではハイボールです。まぁお約束ですね。

肴は桜鱒の刺身、春鰤と新若布の酒蒸し、新若布、山女魚の塩焼きをいただきました。

ハイボール
桜鱒の刺身
春鰤と新若芽の酒蒸し
新若芽
山女魚の塩焼き


この日は2023年度の〆飲みでした。4月からは2024年度、春学期の授業が始まると、平日に駅前酒場さんに立ち寄ることは難しくなります。いや閉店前狙いで、立ち寄る感じになる感じでしょうか。

ハイボール4杯をいただいて、この日は終了しました。3300円、3千円ちょいベロベロでした。ご馳走様でした。

2024年4月10日(水)公開

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八木田 浩史
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