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"0" になるための勤労感謝の日


以前、病気で食べる事が苦痛だったので、

健康になって改めて食べ物の有り難みを感じて生きてるとは思うんです。


"食に関しては人一倍拘りがある"



11/23は 勤労感謝の日でしたが働く事とは別に、


食べ物に関して意味がある祝日

新嘗祭 にいなめさい


2020に獲れた食べ物を伊勢神宮のアマテラス様にお供えして、一緒に食べる儀式


さて、僕達は普段捨てるほどに食べ物を食べたり、買ったり、売ったりしていますが、

"食べる為に生きている"

"生きる為に食べる"


そんな事を普段食べながら考えていただろうか?


僕は "人一倍" 食べる事が大好きです。 SNSには載せないんですが、食べる事が生きている中で一番好きです。 


そんな自分が大切にしている縁があるんですが、それは

"食縁"


誰と食べるか?

誰に作るか?

誰に作ってもらうか?

何を食べるか?

何処で食べるか?

 

and more. 


言い出したらキリがありませんが、食べる事って


凄い数の "縁" が絡んでいる


何を食べているか? 


も大切なんですが、

どんな気持ちで食べているか?



これが大切だと思うんです。


さて、そんな食べ物がどうして "勤労感謝の日" に隠されているのか? 考えてみました。


働く→ はたらく→ 側を楽にする


仕事って、自分が楽になる事より、


側の人を楽にする為にする事


なので、自分の為だけに働くのではなく、


誰かの人生や生活を楽にすることで お金をもらって


そのお金で食べることが美味しいに繋がるんだろうなと。


働く事で食べる事が出来るんです。


自分で自由に考えて

 "側を楽にする " 働き方をする



とは言っても


Q.  "何をしたらいいの?"


良いんです、それで。


そこからがスタートです。


"何をしたら良いのか?" 


それこそが、 "0"  からスタート出来た証拠。


迷うこと、考えることで、

0になれましたね。



----------- 終わり------------



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