「noteと諸先輩方」に感謝を綴る。
今日はすこぶるいい日だったんですよ！
もうね、誰かに言いたくて仕方ない。
そんな出来事、皆さんにもありますでしょ？
今日は私にとって、まさにそんな日。
だからこそ、感謝を綴りたい。
曲が完成した！！！
今日はヘッダー画像にも入れましたが、私も参加させて頂いているイベント
「うたすと２」
に進捗がございました！！
大橋ちよ様とタッグを組んで、「物語のネタとなる」楽曲を作らせていただきました！
実際のところ、私は作詞をしただけで、他のことはぜーーーんぶ、大橋さんに丸投げしてしまったんですが、その楽曲が出来上がりまして、一足お先に聞かせていただきました！
もうね、最高の気分！
まだお披露目はできないんですが、期待してて下さい！
創作意欲を掻き立てる、すごくいい曲が出来上がりましたので！
他のペアも、順調に進んでいるようですよ！
それがもう、本日最高にクールな出来事でして、メインでイベントを引っ張ってくれているPJ様、私の拙い歌詞を覆い隠す素敵な曲を作って下さった大橋様、一緒にイベントに携わっている皆さん（全員、note先輩！）に、とにかく感謝がしたいです！
詳細は、こちらの記事をご覧ください！
このイベントを拡散して下さる「サポーター」と、実際にイベントが始まったら「創作をして下さる皆さん」を、絶賛募集中ですので、皆さま、奮ってご参加いただけますようお願いします！
「なぜ、私は書くのか」
こちらにも、進捗がありました！
以前にもご紹介しましたが、こちら「現役編集者」の藤原華様が主催のコンテストです。
「自分の文章を現役編集者に読んでもらえるチャンス」
と言う、普段ならなかなか有り得ない機会を得られるイベントだったのですが、応募総数は２１１件で、今週中には中間選考が終わるとのことでした！
今週はこのコンテスト、そして来月初旬には創作大賞2024の中間選考結果が出るワケですよ！
それで、舞い上がっちゃって藤原さんにコメントしたところ、返信を頂けました！
ほんとにご多忙のところ、コメント返して頂けるだけでもありがたいのに、その中身と言ったら・・・。
マネージャーがね、八神さんがどこかのnoteで書かれてた「このコンテストのために書いた人はまぁ50人ぐらいの印象だな」って文章を読んで「社長、来年からもうこの八神さんって方にお金払って審査員依頼したらいいんじゃないですかね。この方の見抜く力すごいですよ」って言ってました（笑）
これですよ！
この「マネージャーさん」は本コンテストの「中ボス」でもあるのです。
つまり、「マネージャーさんの関所」を抜けられなかった作品は、本選考には進めない！
（※ 記事自体は、全て藤原さんが目を通して下さいます）
私は、藤原さんの様々な記事を読んで、「絶対に勝つ！」と言う強いイメージを持って記事の作成に挑みました。
その中でも、特にパワーを掛けたのが、
・ タイトル
・ マネージャーさん攻略
この、２点でした。
この中に、コメントで出てきた「文章」があります。
と、言うことは、「マネージャーさんは、この記事を読んだ」はず！
そもそも、マネージャーさんは「あまり書いたり読んだりしない人」と言う情報を信じるならば、「あえて読んでくれた」と取れる。
それが、何を意味するのか？
「八神夜宵という人物に興味を持った」に他ならない。
では、なぜ興味を持ったのか？
それは、「応募記事を読んだ」からに違いない。
そう信じたい！
こちらが、その応募記事です。
とにかく、「普段あまり文章を読まない人」に、「記事をクリックしてもらう」ためには、やはり「タイトルで目を惹く」のが鉄則。
そこに、このタイトルが効いた。
はず。
このタイトルは、「30代±5歳女性」48名からアンケートを取って決めた、「読みたくなるはず」のタイトル！
「応募作で唯一、全文英語のタイトル」でもある。
「あなたはあなたの道を行け。私は私の道を行く」
という意味の英語なんですけども、実はこれ、CHEMISTRYの名曲のタイトルでも使われているフレーズ。
一時期、渋谷センター街で流れまくってました。
そしてこの曲、「世代の人には間違いなく刺さる」んですよ。
実際、とてもいい曲です。
マネージャーさんにも、効いたと思うんだよなぁ。
と、まあ、頂いたコメントから妄想を膨らませて、勝手に「ヨシ！」と鼻息荒くしてますが、実際のところは、間違いなく妄想でしょうｗ
そんなにうまく「ハマる」わけはないんで・・・。
小説家なんで、お話作るのが仕事で、趣味で、好きなことなんです。
たぁだ！
見捨てておけない一言も、ある！
「来年からもうこの八神さんって方にお金払って審査員依頼したら～」
のクダリ。
これは、もしかすると「来年も同様のコンテストがある」ことの示唆なのではないだろうか？？
もしそうなら、参加したいし、今回参加できなかった方がいたら、ぜひ参加して頂きたいです！
万が一、審査依頼が私に来たら、「無料で・・・」と言いたいところですが、それはたぶん、藤原さんに叱られる。だから、気持ちだけ無料のつもりでお金もらって、その分しっかりがっつり審査する。
おっと、後半また妄想が入りましたが、とにかく、文章を書く人ならば、藤原さんの記事は、要チェックです。
「文章を書く」ことで、「報酬を得たい」と考えている方なら、なおのこと、「つぶやき」読むだけで勉強になります。ほんとのほんとに。
そういうワケで、今日は一日ハッピーに過ごせました！
藤原様、マネージャーさん、お疲れ様です！
そして、ありがとうございます！
感謝を綴る。
ここでようやく、感謝を綴るわけです。
本格的にnoteを始めて約5か月、とても多くの方と出会い、多くの作品を目にして、私は間違いなく「成長」しました。
人間ってある程度の年齢に到達すると、「大きく成長できるチャンス」って稀なんですよ。
日々の生活に忙しくなるから。
「その日」を、せいぜい「明日」を生きるので精一杯。
そういう環境を、打破できる場所です。
noteは。
多忙な日々に「隙間時間」を利用して、創作するもよし、記事を読むもよし。
文章でもイラストでも音楽でも、なんでも受け入れてくれて、同じような方々と出会う機会があって。
そういう意味で、まずはnoteを運営して下さっている皆様に、感謝を申し上げたいです。
素敵な場所を作っていただいて、ありがとうございます！
おそらく、皆さんが思っている以上に、多くの方の救いになっていると思います。
それから、フォロワーの皆さんをはじめ、noteに創作を提供して下さっている全てのnoterの皆様。
どんなに素敵な場所でも、誰もいなければ維持はできないんです。
みなさん一人ひとりが、しっかりと支えてくれているから、今がある。
一緒に素敵な場所で過ごしてくれて、ありがとうございます！
私はここで、「小説家」になり、「ライター」になり、「継続的に報酬を得る機会」を得ました。
そして今日、「作詞家」にもなれました。
これからも、いろいろな学びと成長が得られることでしょう。
noteと諸先輩方に、心からの感謝を。
私を成長させてくれて、ありがとうございます！
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