小説を書いたり読んだりする人が答える２０の質問（八神の場合は。）
八神的四考（思考、指向、志向、嗜好）の暴露
Q１、あなたは、目的なく大きな書店へ立ち寄った時、まずはどのコーナーへ行きますか？
A１、雑誌の棚を縫うように歩きます。その後はハードカバーの新作チェック。文庫本の棚はスルーするー。
Q２、好きな本の装丁を見せてください。もしくはその本のタイトルを教えてください。
A2、
Q３、内容を知らない小説(文庫本)を手に取ったら、まずどこをチェックしますか。
A３、帯や裏表紙の紹介文があればそこから。なければ登場人物紹介、それもなければ静かに本を戻します（調査して再訪かネット購入）。
Q４、もう死んでしまいたいと思う夜に書いた物語。誰に読んでもらいますか。
A4、そういう精神状態になることが性格的にないので、パス！
Q５、パートナー、もしくは親友が書いた官能小説を読んでみたいですか。
A5、読みたくないです。
Q６、自由に使える２０万円、作家として何に使いますか。
A６、iPhone16 PRO MAXを買います。
Q７、小説の執筆に没頭している時、体のどの部分を使っていると感じますか。
A７、目と指。
Q８、小説を書く上で、自分のこういう特性(性格)がプラスに働いているなと感じることがあれば教えてください。もしくはその逆。マイナスに働いていると感じること。
A８、プラスにもマイナスにも、いい加減でテキトーなところ。
Q９、一週間だけ改名して新しいアカウントで好き勝手書きます。筆名と書く小説のジャンルを教えてください。
Ａ９、紫雲妖水 怪奇小説
Q１０、小説とエッセイを交互に投稿しているあなた。圧倒的にエッセイの方が読まれています。そんなあなたは他人から小説家と認識されたいですか？それともエッセイスト？
A１０、読んでいただけるならどちらでも。こだわりはありません。
Q１１、体の一部を美容整形してその経験をもとに小説を書くなら、どこを整形しますか。
A１１、鼻を高くして「モテのハビタブルゾーン」を描く小説、「限界高度」。
Q１２、作品を発表したとき、この人が読んでくれたら嬉しい、と頭に浮かぶ読者はいますか。それは誰ですか。
A１２、祖母と両親。幼い頃からの読者。今の作品を読んでの感想が聞きたいけど・・・。
Q１３、素敵な喫茶店でコーヒーを頼んだら折りたたんだメモが添えられていました。メモにはなんと書いてありますか。
A１３、「help !」（ルージュで殴り書きだとなおいい。）
Q１４、小説のアイデアが浮かぶ瞬間の状況を教えてください。
A１４、寝ている時の夢です。
Q１５、最高に辛い出来事と最高に幸福な出来事のどちらかを数日後に経験するとしたら、作家としてのあなたはどちらを選びますか？
A１５、最高に幸福な出来事ですね！
Q１６、書くことに集中して疲れた時に５分休憩するとしたらなにをしますか。
A１６、犬を撫でつつ匂いを嗅ぐ。
Q１７、一ヶ月監禁生活を強いられ長編小説を書き上げなければなりません。最低限の生活必需品とノートパソコン、スマホは用意されています。この他に三つ、好きなものを持ち込むことができます。なにを選びますか。
A１７、ころん（愛犬）、コーヒー、タバコ
ご飯は出るんですよね？？
Q１８、執筆のために取材できるなら誰に、もしくはどんな場所で話を聞きますか。
A１８、南極で越冬隊員に話を聞きたいです。
Q１９、新たな物語を生むために一日だけ透明人間になるなら何をしますか。
A１９、アメリカ大統領の密着取材（主にファーストレディの愚痴）
Q２０、あなたは小説で賞を受賞し、本格的に作家デビューが決まりました。今まで執筆してきたことを伝えていない友人や家族にどのように伝えますか。
A２０、「信じて！ これ、私なんだってば！！ いやマジで！！」
以上、青豆ノノ様の記事から引用させていただきました。
質問の内容がとにかく濃いｗ
便乗させていただきました！
ごちそーさまでした！