八神の独り言 短編解説など? ②
ワールドカップサッカー アジア最終予選
ここ最近、アジア最終予選の初戦を落としていたので、今日はきっちり応援しようと思ってました。
相手は中国。
ホームとは言え、外国人を帰化させたり、日本を「お得意様」にしている監督を招聘したり、侮れない相手・・・。
7-0で、圧勝!!!
いやぁ、すごい!
完璧な勝利!
「引いてカウンター」を戦術に選んだ相手に、「7点取る」って。
超絶かっこいい。
今日はこのままバーレーンに移動して、10日の戦いに備えるんだって。
ヨーロッパから帰って来て、サッカーの試合して、中東に移動してまた試合。
タフだよねー。
とにかくこのまま突っ走って、「圧倒的1位」で本戦に進んで欲しい!
がんばれ、ニッポン!
わたおに 3650 days later
文字数制限で書けなかったエピソードを短編用に仕上げ直した作品です。
この「3650日」の間に、まだたくさんのエピソードがあるのですが、それはおいおい発表していきます。
公募に出している分もあるので、全て終わって機会があったらnoteに。
その前に書籍化されたら、ぜひ読んで下さいw
太陽の色
こちらは「オツトメしましょ!」から削ったエピソードを、同じく短編用に仕上げ直した作品です。
まだ出せていない掘り下げ用エピソードもあるので、こちらはいずれ「完全版」として出せたらいいなぁ、と思ってます。
センシティブな描写もあるので、noteでは投稿しない予定でいます。
冬の桜
こちらは中編で新たに書き始めた作品なのですが、「ぐくり」に続いてペンディングになります。
この作品を読まれた方からご連絡をいただきまして、最終的に「作品を元にした自伝小説」を書くことになったからです。
「元にした」と言うよりは、「このようなニュアンスで」という意味だとは思うのですが、お仕事として引き受けた以上、この作品を先に世に出すわけにはいかないと思い、「休止する」という判断に至りました。
楽しみにして下さっていた方々には申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願いします。
「事実は小説より奇なり」
最近、この言葉を頭に思い浮かべることが多い。
実際に使うことも、数度あった。
「言い出しっぺは誰なのか?」に興味を持って、この言葉を紡ぎ出した、イギリスの詩人ジョージ・ゴードン・バイロンと言う方にたどり着いて、詳細をウィキってみた。
ここに書いてあることが全て事実かどうかはわからないけれど、話半分に聞いても、
「事実は小説より奇なり」
を、地で行ってるような方だった。
こういう、「時を超えるワンフレーズ」を生み出せる人間は、やはり一部の天才なんだろうなぁ。
人物も作品も知らない人がほとんどだと思うけど、この言葉はだいたいみんな知ってるし、使ったことある言葉だと思う。
いやぁ、すごい。
おわりに
「はじめに」書かなかったけど、まとめの意味で。
まあ、いつものようにまとまらないんだけども。
創作大賞からこっち、毎日が本当に充実してる。
いろんな意味で、「運がいいなぁ」と思うことがたくさん起こる。
そのノリで、「当たっちゃうかも!?」と思ってサマージャンボ買ったけど、そういう運はないらしいw
ここまで読んでくれた方々のために、ちょっとした小話を。
私、結構「かつぐ」タイプなんですよ。
とは言え、元々がいやんべな性格なので、
「悪い結果は信じない、いい結果は自慢する」
みたいな、周りには鬱陶しい行動をするんです。
朝の情報番組も、6位までにやぎ座なかったら勝手にチャンネル変えるし、逆に1位になろうもんならマウント気味に自慢するし。
そんなわけで、自慢なんですが。
「左耳にほくろ」
があります。
日本はもちろん、中国、台湾、インド、アメリカ、ヨーロッパでもたくさんの占い師に見てもらった経験があるんですが、「顔相」も見ることのできる方は、ほぼ全員がこのほくろを褒めます。
「龍の耳だ!」←龍って耳あるっけ?
「神に愛されている証!」←マジか!
「世界の先導者だ!」←さすがにそれはない。
もう、「位置と大きさ」が完璧だと絶賛されて、写真に撮られたこともある。
で、口を揃えて言われたのが、
「絶対にピアス穴を開けるな!」
と言うこと。
ピアスだらけの人に言われたこともあるから真偽のほどは定かではないんですが、「耳は運の貯蔵庫」という位置づけらしく、「穴から運が零れ落ちていく」のだそうで。
なので、「運がいい」と自負される方は、ピアス穴開けない方がいいですよ。
もう開けちゃった人は、ごめんなさい。
間に合いませんでした。
それだけなんですがw
で、不思議に思ったのが、
色んな国、信じる神様、人種、言語、占いの方法に関わらず、同じような内容を言われること
これ、不思議じゃないですか?
他にも、「天国と地獄」とか「死後の世界」とか「臨死体験」とか「神話」とか、世界中で共通することがものすごーーーく、多い。
「大洪水」なんかもそうですよね。
なんでなんでしょ?
こういったお話って、いわゆる「伝説」とか「伝承」みたいな形で、口頭ではるか古代から伝わってるわけじゃないですか。
文字ができてからは記録取れるのわかるんですけど、「文字がない文明」でも同じような話が残ってるって、どういうこと??
ずーーーーーーっと昔まで辿って行ったら、「言い出しっぺ」に辿り着くと思うんですが、その人、すごいですよね。
誰なんだろうなぁ。
うわぁ、なんか壮大な話になってきた。
収拾つかなくなるんで、今夜はこの辺で!
じゃわっとさんばばん!