自分の考える「アウトプット」について
こんちは
記事を書く事自体したことがないので、
拙い文章や構成になると思います。
おそらく文字のフォントであったり大きさも変えられると思うので
そこらへんも活用して後から自分が読んでわかりやすければいいかなと思います。
1,自己紹介
まず初めに軽めに自己紹介から書いていきます。
今日から自分の事はとりあえず「outer」と名乗ります。
意味は強いて言うならアウトプット目的だから「outer」
安直です。
名前以外で簡単に自己紹介をすると
・Fラン大学生
・男
くらいですかね?
他に何か必要だなと感じたら追記していく感じでいいかなって思います。
2,記事を書こうと考えた理由
なぜnoteで記事を書こうと思ったか
という所についても書いていきます。
先に大まかな結論から書くと
・「思考のアウトプット」
・「下書きと清書ができる」
・「言語化の訓練」
この3つが大きな理由です。
ちょいちょい意味かぶってるとかは気にしないで下さい。
まずは、前述の通り「思考のアウトプット」がしたいという理由です。
・「思考のアウトプット」とは?
自分の頭の中で考えている事、興味のある事を外に出していく行為だと思っています。
この行為で自分のアイデア、考えたことをできる限り取りこぼしなく形にして頭の中に定着できるのではないかという事です。
別に頭が良いわけではないのですが、少しでも考えたことをアウトプットすることで何も考えていないことを避けるだったり、思考力を鍛えることにも繋がると思います。
ややこしいかもしれませんが、「思考のアウトプット」について書くだけで自分が【「思考のアウトプット」について考えていること】のアウトプットになっているわけです。
やりたかったことはこんな感じですね。
・「下書き」と「清書」について
まずなぜ記事にしたのか?について書いていきます。
記事を書く理由は形に残しつつ人に読んでもらうことを意識できると思ったからです。
形に残すことは自分が見直す機会を作るため、振り返りがしたいときに不自由しないための手段です。
形に残すだけならば、自分だけのメモやノートに書き記せば良いという風に考えることもできます。
人に見られるという事を意識せずにありのままのメモやノートに書き記す事も大切ですが、人に見られることを意識することも大切だと考えます。
人に見られることを意識するメリットは自分が1分くらい考えただけでも
・文章の構成を考えようとする。
・正しい言葉を使おうとする。
・わかりやすく書く努力をする。
・全体をみて間違ったことを書いていないか見直すようになる。
(適当に浮かんだことをそのまま起こしたので重複していたらすみません)
という風にに意識することが多くなり自分の訓練に繋がる、見直す時にわかりやすい内容にもなると思っています。
実は、自分だけのメモとして書き記すことは既に行っています。
イメージとしては、最初のキーワードの「下書き」と「清書」のような感じです。
「下書き」(メモ)の中でもさらに興味深いなという内容を深堀りして「清書」を行うには結果として「記事を書く」に落ち着いた感じですね。
すでにこの記事を書いている段階で清書として、解説の順番、キーワードなど考えることが多いです。
普段、友人と雑談やチャットをする際の何倍も考えているので清書の大切さを早くも実感しています。
・「言語化の訓練」
最後は言語化の訓練目的という感じです。
自分が普段会話していて体感では言葉に詰まることなく発言はできています。
ですが、文字に起こす時にどうだろうと考えた際、
頭の中にあるニュアンス的、概念的にはぼんやりと浮かんでいることを書き記す際に手がとまっていると気が付きました。
やはり、書き言葉と話し言葉とは少し違うのではないか?
そこから日常的に文章を書く機会を増やしていくことが自分の成長に繋がるのではないか?と考えました。
「言語化」を日常的に鍛えることは人とコミュニケーションをとったり発表用に資料をつくったりなど
自分をアピールする場で顕著に効果が出て自身の評価に直接的に関係するのではないかと考えています。
ここに関しては「思考のアウトプット」、「下書きと清書」の部分にも重複した内容が書かれているかもしれません
ただ、個人的にその重複した部分が最も大切なのではないかと思います。
ここでまとめに入ってしまいましょう!!
3.まとめ
そもそも「記事=アウトプット」ですし「記事=言語化」なのかもしれません。
本を読んでいても同じような内容が書いてあるなと思うことは度々あると思います。
それを思う度に「筆者の言いたいことはつまりこれなんじゃね?」と思ってます。
つまり今回自分の言いたかったことはこれです。
「アウトプットをするなら記事にすれば良くね?」
だから記事書いてみた!!
以上です!まとめ方下手でごめんなさい。
今回、初めて書いてみましたが途中「実は自分が言いたいことはこれなのかな?」という点があった事、考えられた事がそのまま成長なのかな?と思います。
3,終わりに
言い訳かもしれませんが、思い付きで尚且つ数時間で書いている記事なのでボロもあると思います。
そこの初々しさ、未熟さも含めて今回の記事を締めさせていただきます。
自己紹介がてらに少し書いておこうと考えたのですが、それにしては少々長い記事をご拝読いただきありがとうございました。
何かあればコメント、Twitter(@yagako1u)までお願いします。