水元からの伝言
ちょっと実験的なプロセスを経て
ミッションを再確認した話。
7月6日の新月の夜に、北海道から育ちゃん来島!
という事で、新月音浴会したり、
朝海行ったり、
夕暮れ海ぷか行ったり
写真とる時間も惜しんで、ひたすら
温泉♨️化した海を満喫。
1時間以上、海に入っていましたが、
龍の様な雲がずっとあって、
見守ってくれている様に感じました。
そして!今日は、朝川❣️行ってきました♪
この場所の「御神体」だと思っている
サキシマスオウの木
お腹ペコペコの真叶リクエストで
白保食堂の「野菜そば」
アッサリでいて、すごい量なんだけど
全然飽きない美味しさ💖
これを800円で出せるってすごいです‼️
午後からは、育ちゃんは川平の常宿「イリワ」へ移動。
そして、真叶はちょっとした外科手術の予約があり皮膚科へ。
ここで、面白いことがありました。
手術は、小さな粉瘤の摘出だったんですが、手術の日取りを決めた日から
患部がどんどん小さくなって行くのです。
この日も、1ヶ月前から手術の予約を入れてあるし、直前にキャンセルするのも迷惑かもしれないから、「とりあえず行ってみよう。」くらいの感覚で診療に行ったんです。
結果から言うと
手術は「先送り」になりました(笑
先生:「あれ?(患部)小さくなってるね。」
真叶:「そう、小さくなってるんですよ。これ、今とる必要ありますかね?
実は夏は水辺に行くことが多いので、ちょっと躊躇ってたんですよ〜。」
先生:「ちょっと今、名前と生年月日言ってみて。」
真叶:(名前と生年月日を言う)
先生:「あ、今じゃ無いかもね〜。秋冬のが良いかもね〜。」
真叶:「あ、やっぱりそうですか?じゃ、そうします!」
先生:「秋、冬、、10月以降かな?また時期を見てお越しください。」
と言うことで、先生が、
真叶の守護天使さんか、ご先祖か、妖精さん?に聞いてくれたみたいで(笑
手術は延期になりました。
そんで、不思議なことに
真叶が手術室に上掛けとしておいてあったタオルを
手に取って畳もうとしているときに
ザバッって水が溢れたような音がして
「???」と思って床を見たんですが
何もこぼれてなくて、
真叶は着替えをしていたので、診察室には一人で
ドア越しだったけど、先生も、看護師さんも
その「ザバッ」って音が聞こえたみたいで、
先生:「何か液体がこぼれました??」って聞かれて、
真叶:「ね、なんか音がしましたよね??わたしの水筒は車に置いてきたから違うし、、」
とやりとりするも、
やっぱり床には何も溢れていない。。
先生:「ああ、水の精霊かな?」と言って、
不思議〜って言いながら、みんなそれ以上突っ込まず
ワハハって笑っちゃうという。
石垣ならではのお話(笑)
そして、先ほど家に帰った瞬間に
晴れ間からのスコール!☔️
昨日のスクジビーチから龍様が来られたのか??
今朝の川から妖精さんが来られたのか?
わからないけど、
「手術したら一週間くらい、水遊びは控えて、、」と言われていたので
「手術は今じゃない。」のメッセージは的確だなって思いました。
やっぱり夏は水からの波動を
バシバシ浴びた方が良いみたいです♪
言葉ではない
こんな不思議なメッセージは
言葉以上に響きますね。
「身体知性」は魂と直結している様ですので、
うまくその声を聞けることが肝心なのかなと思います。
さて、明日はどこの水場に行こうか(笑)
夕方にポストに届いたのは、
父の相続関係で不備があったため
姉から送られてきた「やり直し書類」😂
さっさと済ませましょうね〜と、
注意深く書き直した後に
ご近所のポストに歩いて投函しにいくと、、
夕空が「裏御光」になってた❣️
あ、、こんな投稿ばっかりしてますが😅
真面目に、お仕事ご依頼も受け付けております♪
個人セッション、プライベート音浴会等、お問合せくださいませ♪
そして次の満月は
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?