カーライルの妄想
カーライルが、いろいろ言っているので、妄想を書きます。
根拠も何もないですからね。
空想科学小説。
売電が、大統領になったら、世界が終わる。
彼らは、〇共のトップ(ぷーさん)が島を改造して作ったハーレムで、やりたい放題をやっている。
小児○○だけでなく、〇〇〇を痛めつけて「恐怖」の波動に染め、それを食べることによって若返りをするという、恐ろしいことを行っている。
元々、この島は、〇共のトップが、自分で利用するために作ったのだが、コントロールしたい人間を取り込むため、「麻薬」の代わりに使っている。
チベットやウイグルにおいて、世界のトップに対して臓器の提供を行う「臓器売買市場」を運用しているが、ここでも、件の若返りの活動が行われている。
カーライルらの光の存在が圧勝した「銀河大戦」である、オリオン戦域を逃れた闇の勢力の「ある種族」が、月で基地を作り、密かに勢力を拡大しようとしていたところ、〇共の月探査船が遭遇し、ある密約を交わした。
それから、件のハーレムが作られた。
「地球には、干渉してはいけない」
という、規約の明白な違反。
このため、この種族の掃討作戦が開始され、現在も、戦闘が継続されている。
掃討完了後、地球における混乱を収束すべく、あの国の中枢を破壊する工作が行われる。
三流のSF怪奇小説みたいだが…。
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