見出し画像

令和2年旧暦10月1日(11月15日)祭式

令和2年旧暦10月1日(11月15日)

今日は、とても良い天気でした。
朔月で、正式な黄泉がえりの日なので、タイミングもばっちり。

正確に祭式を行う人は、ちゃんとお参りにいらっしゃるので、かち合わないといいのですが…。

人払いをかけても、よけきれない。
しょうがないですよね。

早速、水汲みから。


清水の水汲み

今日は、気温が高め。
そのため、普通なら恐らく鳴かない、コオロギが鳴いています。

画像1

すっかり、虫や小動物を見なくなった水場ですが、もうすぐ、冬がやってくるサインがここかしこにあります。

今日も、70リットルの水をいただきました。

さて、本命。


正面拝殿での祭式

今日は、たってのお願いとかで、お神酒を持参。
あれがいい、これがいいという雑音を避け、360ml入りの日本酒を買ってきました。

酒精を持って行ってもらうため、封を切り、香りを点てます。

それと、今日はちょっとした小物を持参。
宇宙と共振している7.38ヘルツの発信機。


画像2

ここでは、ハーモニックの祓い、禊の大祓い、祓い3種、竜神祝詞、トーニングを実施しました。

風邪気味でしたが、声がよく通ってよかった。
終わった後、お酒を少し撒いて、竜神たちにお礼です。

さて、本命。


遥拝所での祭式

ここでも、お神酒のお供えを。
結構、存在の気配がしていますが、山頂もばっちり透視できていますし、問題ないでしょう。


画像3

ここでは、ハーモニックの祓い、祓い祝詞、般若心経、トーニングを実施しました。
波動が強いので、他の参拝者を異界に巻き込まないようにしないといけないのですが、気配からして、2名ほどが正面拝殿に入っていた模様。

ただ、大きな問題はない様子でした。

白山山頂に、新しい光の柱が立ち、朔月参りの黄泉がえりの祭式は完成しました。
やっぱり朔月はパワーが段違いです。

世の中、黄泉がえりとなり、大きく動きます。


天馬にて

ビジョンは、いろいろ出てきますが、伝えられることと、伝えられないことはどうしても出てきます。
しかし、正直者の戦略が、実は最強であること、民主主義という発明が、破壊してはならない重要なポイントであることは、間違いありません。

いろいろあっても、方向を見失わない方位磁石です。


画像4

いつもより、ごろごろしていましたが、どうしたんでしょうね。

ま、事は淡々と進んでいきます。


画像5

写りませんでしたが、プレアデス星団が正中していました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?