「真面目にやってきたのに、絶対許さない!」
もう、光と闇の決戦状態ですね。
ワシントンのラリーに集まった人たちの心のうちは、「我々は、真面目に選挙をやってきたのに、選挙結果を盗まれた。我々は、不正を絶対に許さない。」です。
日本のマスコミやコメンテーターが、バイデンがどうのと能天気なことをぬかしているようですが、我那覇氏のリポートや及川幸久氏のニュースで報じられている「現地の情報」を見れば、とても、そんな軽い雰囲気ではありません。
ちなみに、日米のマスコミについては、私は心底、腹を立てています。
もし、バイデンが選出されたとしたら、不正選挙を認めないこれらの人たちは、黙っていないでしょう。
もし、この人たちが静かなクーデターを起こしたら、FBIや州警察は、阻止に出るんでしょうかね。
アンティファやBLMを放置しているFBIや州警察が…?
無駄ですね。
この、ラリーに集まった人たちは、怒り方が尋常じゃないです。
民主主義を破壊した不正選挙を、その当事者たちを、工作した中国共産党を、絶対に許しません。
もし、この人たちにバイデン側が手を出したら、内戦になってしまうかもしれない。
チャネルにも、大きな動きがあるので、別途、記事にします。
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