銀河法典:20230513更新
インスピレーションがあったので、急ぎ更新します。
基本の基本、だから、簡潔です。
随分、世の中がおかしくなっていますね。
どうも、掃討作戦の反動、最後の悪あがきが始まっているようです。
ウクライナに対するロシアの侵略は、今後ロシアが中国に吸収される状況になっても、中国が継続してやる可能性があります。
奪い合っている領土の下が問題(あえて言いません)。
そして、NATOも盟主のアメリカも、そして日本も、ウクライナからは引けない。
ゼレンスキー大統領は、今後も、湯水の如く武器供与を続けてもらえます。
同じことは、尖閣諸島でも起きる可能性があります。
理由は、ウクライナ侵略戦争と同じ理由です。
だから、予言めいていますが、中国は、絶対に引かないでしょう。
何故か、これを読んでいる人が多いようです。
検索か何かで、引っかかったのですかね。
掃討作戦は、依然として進行中で、「銀河の果てまで追い詰め、殲滅する(カーライル談)」のようです。
徹底することは、前回のオリオンでの失敗を踏まえてのことです。
グラビトニクスを使っているらしい。内緒ですが。
まあ、根本創造主の意図を隠れて破壊しかかっているから、もう、容赦はありません。
どの様な存在であれ、創造の自由を奪うことは、許されていません。
人類であっても、宇宙にあっては、その権利は平等であり、偽の平等理論を行使する存在は、人類であれその他の存在であれ、徹底的に排除されます。
その責任は、自己存在の消滅という最高度の犠牲を払って、解除するしかありません。
まだまだ、もぐりこんで実体化した連中は、こそこそやらかしています。
想定よりも、余りに状況が悪い方に流れたので、間接的に情報を流し始める…、と、言ってました。
いろいろと、彼らなりに大変そうです。
閑話休題・・・。
カーライルが、「基本情報で公開されているから、その通り提供するといい。八雲の言語回路を通して書けばいいよ。」
と、言ってくれているので、ちょっと挑戦してみます。
地球以前、別の星系で活動していた関係で、私は銀河連合にコミットしています。
多次元の自己は、今も健在ですし。
この先に書かれていることは、公開されているYouTubeの動画を基にしています。
公開情報であり、組織のベースとなる方針です。
読み返してみると、これ、キバリオンに書かれている内容と同じなんですよね。
また、祝詞の六根清浄の大祓いにも、同じ内容のものがあります。
もちろん、表現は異なります。
本質とは、視点が異なるだけで、同じことを指し示していますから…。
第1条 天恵の法
生あるすべての存在は、ポジティブな人生を体験することに於いての、不可侵で無条件の権利を有する。
第1条 第1項
生あるすべての存在は、物理的及び精神的豊かさを享受する、不可侵で無条件の権利を有する。
第1条 第2項
生あるすべての存在は、アセンションへの不可侵で無条件の権利を有する。
第1条 第3項
生あるすべての存在は、ソウルファミリーが構成する曼陀羅に於ける自身の割合に応じて、他の存在と融合する不可侵で無条件の権利を有する。
第1条 第4項
生あるすべての存在は、情報のすべてを受け取り、且つ、その情報を発信する、不可侵で無条件の権利を有する。
第1条 第5項
生あるすべての存在は、自由に対して不可侵で無条件の権利を有する。
第2条 対立状態にある当事者たちを分かつ法
生あるすべての存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬように、分け隔てられ保護される、不可侵で無条件の権利を有する。
第3条 バランスの法
過去に銀河法典の原則から外れる生活や行動をとる選択をし、現在も銀河法典の原則を受け入れることができない、または、過去の行動の原因に纏わる清算を拒否する、生あるすべての存在は、セントラル・サンに於いて、基本的な要素に再構築して、一から始まる新たな進化のサイクルを与えられる。
第4条 介入の法
銀河連合は、現地の法律に囚われることなく、銀河法典が侵害されたすべての状況に於いて介入する、不可侵で無条件の権利を有する。
第4条 第1項
生あるすべての存在は、必要とあれば銀河連合に救助を求める、不可侵で無条件の権利を有し、銀河連合は現地の法律にとらわれることなく、救助する権利を有する。
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プリズム_オブ_ジ_ワン
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