令和2年旧暦11月朔日(12月15日)祭式
令和2年旧暦11月朔日(12月15日)
今日は、「どうしても、来てね ♬」ということで、21時過ぎにお伺いしました。
旧暦の朔日なので、参拝者の方も多いのですが、「ぽっかり」穴が開いたように、人払いされていました。
それでは、まず、水汲みから。
清水の水汲み
丁度、水を汲みに来ている方がいました。
21時を回っているので、ちょっと驚きでした。
急ぐので、今日は20リットルだけ、汲まさせていただきました。
ちょっとドキドキですが、本命に行きますか。
正面拝殿での祭式
21時を回っていたので、てっきり、正面の扉は締まっていて、中を見ることはできないだろうと思っていました。
しかし、年の瀬が近いからか、扉は開けられていて、明かりもつけられていました。
ここでは、ハーモニックの祓い、禊の大祓い、祓い2種、竜神祝詞、トーニングを実施しました。
後ろに、ずらっと「ある存在」が、複数体、並んだようにイメージが来ました。
恐らく、就寝以降、ミーティングに参加する存在たち。
顔合わせですね。
こりゃ、他の人は入れられない。
さて、本命。
遥拝所での祭式
雪が降って、周りが少し白いのですが…。
ここでは、ハーモニックの祓い、祓い1種、般若心経、トーニングを実施しました。
こちらでも、背後に気配が…。
白山山頂に、新しい光の柱が立ち、望月参りの祭式は完成しました。
正面拝殿では、トーニングで声が裏返りましたが、こちらでは、特に問題はありませんでした。
良かった。
天馬にて
とりあえず、顔合わせでした。
これから、いろいろあるようです。
しかし、無事に終わってよかった。
写真を撮り終わり、天馬君のところに来たら、いきなり人の動きが復活しました。
世の中の混乱が、上の方にも波及しています。
というか、上の造反が、現世を混乱させた、といった方が、正しいかもしれません。
心配はちょっとだけ、実は、ワクワクしているという…。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?