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面白い時代を生きています

アメリカ大統領選挙というイベントが、いろいろな現象を引き起こしています。

アメリカは、CIAに仕組まれた情報操作で、前代未聞の「選挙型クーデター」の渦中にあります。
しかも、背後に中国、ロシアの影がちらほら。

日々、入ってくる情報に、失礼ながら「ワクワク」しています。

もう、マスコミの情報は、一切見ていません。
完全に、コントロールされた情報しか流されず、しかも誘導するベクトルが掛かっています。


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アメリカおよび日本のマスコミは、もう、存在意義が失われています。
それぞれ、自覚は、ないでしょうね。

ま、それはおいておいて。

情報を得て、ほぼ、きちんと先が見えていることが検証できていることを踏まえると、いくつか思うことがあります。

一つは、「滅茶苦茶腹が立っている」です。
アメリカの状況、皇室の結婚問題、日本政府の対応…。
なんだかなぁ。

もう一つは、「せっかくだし、利用しよう」です。
後はオフレコ。

毎日、目からうろこが落ちまくりです。

アメリカ、戒厳令が敷かれるかもしれません。
アンティファ、BLM、双方の暴力集団は、国家反逆罪を適用され、軍隊によって鎮圧されるかも。
もう、第二次南北戦争、第二次独立戦争と、言われています。

「敵は中国共産党で、敵とその仲間は駆逐する」と、トランプ大統領の下、意識が統一されています。

今日、ツイッターしたときに、ふと、思いついた「いい言葉」があります。

審美眼ならぬ、「真理眼」

もう、受動的な情報では、生き抜くことが出来ません。
自分で、考える癖を付けましょう。


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