思考実験 ある仮説(推敲版)
今回のアメリカ大統領選挙について、とても引っかかることがあります。
1)イギリスのボリス・ジョンソン首相が早い段階でバイデン候補に祝意を伝えた
2)菅総理が、バイデン候補に祝意を伝え、電話会談した
3)茂木外務大臣、甘利氏などが、バイデン候補を大統領と呼んでいる
4)アメリカ軍が、ドイツ地元警察と協力しドミニオンのサーバを接収した
5)トランプ大統領は、ジーナ・ハスペルCIA長官の解任を検討中
6)ドイツのサーバに、改ざん前の投票情報が残っていた
まだ、沢山のソースからの情報があって、総合すると、一つの仮説が見えてきます。
大統領選挙を利用したクーデター
「4)アメリカ軍が、ドイツ地元警察と協力しドミニオンのサーバを接収した」については、沢山の情報が出てきています。
ドミニオンのシステム開発を契約した会社の社長、孫請けした会社も民主党がらみです。
しかも、バイデン陣営。
バイデンの大統領チームに名前が挙がっています。
ソフト開発製造、ハードウエア、ともに中国。
ソフトウエアの導入は、オバマ大統領当時。
集計ソフトをインストールしたパソコンが、何故かインターネットに接続されていました。
状況、真っ黒。
そもそも、ドイツのサーバを抑えるのに、何故ドイツ駐留の陸軍を使い、接収作戦を実行したのは、どうしてでしょう?
CIAを使い、こっそり盗み出すなり急襲するなり、「ニュースに乗らない」対応をすべきなのに、あえて、公になる方法を取ったのは何故か?
もしくは、CIAに信頼を置いていないという告知を、軍を使って行った?
この回答は、「5)トランプ大統領は、ジーナ・ハスペルCIA長官の解任を検討中」にあるのでしょう。
バラク・オバマ、ビル・クリントン、ヒラリー・クリントン等の民主党重鎮、CIAの民主党支持層絡みです。
これらの民主党勢力が、トランプが候補として出る大統領選挙を見据えて、投票集計システムにクラックできるよう、中国企業を利用し、バックドアを仕掛けていたことが証明できれば、黒い状況は事実になります。
CIAの情報工作
「1)イギリスのボリス・ジョンソン首相が早い段階でバイデン候補に祝意を伝えた」は、CIAの工作かもしれません。
どの様に工作したかなど、私は知りえませんが、MI6を絡め、何らかのメッセージを入れていると思われます。
祝辞には、透かしが入っているという情報もありますし、100%、その工作情報を信じているという訳では無さそうです。
そして、「2)菅総理が、バイデン候補に祝意を伝え、電話会談した」は、MI6と日本のNSAもしくは、新規のインテリジェンスとの間での、情報交換と思われます。
ボリス・ジョンソン首相の「ファイブアイに日本の参加を」とのコメント以降、MI6と日本側のインテリジェンスは、非常に緊密に情報交換をしている模様です。
ですので、菅総理の行動は、ボリス・ジョンソン首相の行動と、深く連動していると考えられます。
CIAが、どういう立ち位置にいるかはわかりません。
ですが、民主党支持層の一派が、少なくとも、トランプ大統領排斥の動き方をしています。
これについては、FBIも同じです。
CIAやFBIがサボタージュすることで、潜在的危険を放置したのであれば、選挙クーデターを成功させる意図があったと、疑わざる負えませんね。
データ改ざん前のデータが、接収したサーバに残っていたそうです。
圧倒的大差。
テレビを撮影していたスマホの画面のトランプ候補の票が、9000票から3000票に切り替わった瞬間を捉えていたようです。
この大差では、最初に予定した不正を計算に入れても勝てないということで、バックドアを利用し、票操作を行ったと考えられています。
ま、事実は、本人を捕まえて、聞くしかありませんが。
しかし、極悪人は、逃げ切れまい。
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