「1776年の再来だ」
リン・ウッド弁護士が、「Stop the Steal RALLY in GEORGIA」で行った演説を見た。
最近、涙腺が緩んでいるのか、涙が止まらなかった。
彼は、16歳の時に、父が刑務所に行き、母が亡くなったと告白していました。
もし、彼がアメリカに生まれたのではなかったら、今の地位と名声にたどり着いていないとも。
彼が国民に語り掛けているのは、「自由を守ること、正義を守ること、主権は国民にあり、権利は国民に帰すること」。
これを、いろいな言い方で訴えている。
もう、アメリカ人も日本人も関係ない。
一人の人間として、この戦いは負けられない。
自由と民主主義を守る一人の人間として、あなたにプライドはあるか?
これは、1776年の独立戦争と同じ、自由を守る戦いだ。
トランプ大統領は、「正当な評価の結果として否定されたのなら、ホワイトハウスは出る。しかし、不法な選挙と間違った結果には、断固として反対し、拒否する」と言っているし、それを、聴衆も納得して同意している。
日本人には、余りなじみは無いが、彼らには強力な約束が一つある。
「聖書にかけて」
これは、根源的な約束。
天地神明にかけて、それは正しいのか。
それを、「ジョージア州の知事ら、不正まみれの人たちが、言えるのか?」と問うていた。
こうした、国民への魂の訴えが、超限戦を崩していくことにつながる。
いろいろな、大事な事を、一つづつ、思い出していくんだな。