見出し画像

「「ゴミをビジネスに変える」台湾の驚きの最新事情 廃棄物をテクノロジーで生まれ変わらせる人たち」(『東洋経済オンライン』寄稿)

台湾のゴミリサイクル事情について、『東洋経済オンライン』に寄稿しました。(2023/06/21公開)

近年の台湾では「回収したゴミの価値を高めよう」という動きが高まっています。

「回収したゴミの価値を高める」という「循環型経済(サーキュラーエコノミー)」のトップランナーのお二人。

地球のゴミ問題にテクノロジーの力で挑む「MINIWIZ 小智研發」の創業オーナーで、「廃棄物を黄金に変える魔術師」と呼ばれる黃謙智(Arthur Huang)氏(写真左)と、

台湾のリサイクルガラスのおよそ50〜70%を回収するという、業界最大手の「春池ガラス」2代目の吳庭安氏(写真右)を取材しました。

お二人それぞれの“商売人”らしい台湾式の発想、目からウロコでした。

「ゴミをビジネスに変える」台湾の驚きの最新事情
廃棄物をテクノロジーで生まれ変わらせる人たち
(『東洋経済オンライン』)
https://toyokeizai.net/articles/-/679595


いいなと思ったら応援しよう!

近藤弥生子 | 台湾在住ノンフィクションライター
こちらでいただいたサポートは、次にもっと良い取材をして、その情報が必要な誰かの役に立つ良い記事を書くために使わせていただきます。