見出し画像

海外送金の経験に四苦八苦💦

 久しぶりに国際送金をした。ずいぶんと前にSMBCで経験があったが、そこから7年ぶりくらい。先ずは審査を受ける。送金目的や送金先について、ネットで事情聴取を受ける。数日の後に審査合格。
 今回はGMOあおぞらネット銀行だったが、初のイギリス🇬🇧(マン島)への送金。先方の住所を入力する必要があるが、どこまでが住所で、どこからが郵便番号かわからず四苦八苦。しかし調べてみればわかるものだ。
 また他の国への送金と全く入力方法が違うのにサプライズ。日本🇯🇵や米国🇺🇸では銀行名や口座番号を入力するが、イギリスにはIBANやBICを入力。国によって全く変わるのが興味深い。送金が終わると、英語で結果通知(意味わからん💦)。先方から「着金した」と連絡があったので、無事に任務完了できたようだ。
1️⃣IBAN(International Bank Account Number) ︎ ➡︎銀行口座の所在国、支店、口座番号を一意に特定する統一規格コード
2️⃣BIC(Business Identifier Code)➡︎ 世界の主要金融機関が加盟する通信ネットワーク・SWIFT(スイフト)が、ネットワーク加盟各行に割り当てた銀行・支店識別用コード。

1️⃣海外送金の申し込み
2️⃣海外送金の審査完了
3️⃣海外送金の完了
4️⃣海外送金の成功メール(らしい)

いいなと思ったら応援しよう!