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清澄なる野菜の碧さ「ますや」タンメン

上中里「ますや」でタンメンが美味しいと聞いて、3度目訪問。一番最初は大崎裕史さんのレポートを読んで訪問。年配の大将が1人で切り盛りしていて、座席数も10人程度。最初は「カレー中華」をオーダー。ラーメンにカレールーを乗せた料理だった。2回目は「肉焼きそば」。これも美味しかった。

 そして今回は先ずは瓶ビール。キリンとサッポロで後者を選択。いわゆる「おとなの義務教育633」で大瓶だ。それでも飲み足りなくて、もう一本。アテに餃子🥟をオーダー。しかしこれが悲劇を生む。実はわれわれのオーダーで餃子完売。後から来たお客さんが頼めないという事態に。しかしもう食べてしまって、胃の中だ。メインは「タンメン」。野菜の緑が青々しい。清澄なる塩味スープ。麺は細麺だ。連れ合いは「野菜炒め」+「半ライス🍚」。安くて美味しい、かつ素朴。とってもいいお店だ。あまり行列店にならないで欲しくない。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13098402/

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