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河豚🐡購入に奔走後、一年のランチの計は地元にあり。

大晦日の夕餉は毎年「フグちり🐡」と決まっているので買い出し。毎年買っている大丸東京店に行ったら売り切れ。ここは百貨店では@6,000前後で安いので出遅れた。『やばい』とその足で日本橋高島屋に向かうが、下関「春帆楼」@32,800セットしかない。踵を返して三越日本橋本店に向かう。ここで@6,000くらいのセットを見つけて安堵。フグ刺しは最低でも@4,000くらいだったので諦めて、フグ皮@1,600のみ追加購入。三越でなければ上野松坂屋と思ったが、そこでもなければ赤羽「角上魚類」も売り切れているだろう。「吉池」は安いようで意外に高く20,000円くらいするので、三越に救われた。ご年配の従業員が多いが、客足を見て、臨時レジを作って行列客の分散を図るなどの鋭意工夫に取り組んでいた。

 さて汗だく帰宅のランチは地元の安心安定の「たらく」。今日は空き席待ちの混雑だったので、寿司アラカルトのオーダーはやめて「帆立定食」@950をオーダー。連れ合いは「鯵定食」。先ずは生ビールをグビグビ。「帆立定食」は帆立フライに帆立刺しがダブルで大満足。「鯵定食」は鯵の叩きと鯵フライがメイン、一年のランチの計は地元にあり。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13059653/


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