武蔵小山のキタナシュラン町中華「銀嶺」の「トンコツカレーライス」🍛
武蔵小山「銀嶺」は武蔵小山駅東口から歩いて5分くらいで、スーパー「ライフ」の真ん前。まあキタナシュランと言いたいくらいの町中華。ちょっと入るのに勇気がいる。『エイ!』と中に入ると、テーブル席の奥に女将が鎮座。カウンターではご亭主が料理。どうやら女将は身体がキツそうで、オーダーを取り次ぐ役割に専念。年配のご夫婦で切り盛りしている。店の奥には「町中華で飲ろうぜ」の特大ポスター。
ここに「トンコツカレーライス」@550があると聞いて訪問。どうやらここのラーメンはトンコツスープらしい。従ってカレーのルーはトンコツスープを出汁にしている。カレーライス自体は家庭で食べるポークカレーっぽいスタンダードさ。ただやっぱりトンコツベースだけに、味にコクというか深みがある(ような気がする)。早めの時刻にお店に入ったので一番乗りだったが、食べているうちに続々とガテン系男性客が続き、皆さん「ラーメン+炒飯」をガッツリ。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13112621/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?