日暮里の大箱洋食「おっくす」は社食っぽい雰囲気
荒川五丁目での野暮用の後で、日暮里の洋食「おっくす」までトコトコ。光陽社ビルの地下にある社食みたいな大箱。こういう雰囲気は好き。カウンターに席を取ると「ハウルの動く城」のソフィーみたいなおばあちゃんがオーダーに。
ランチは6種類あるが、ずいぶん値段が違って困惑。結局は最も手頃だった「海老クリームコロッケ🦐」@900をオーダー。お皿には海老クリームコロッケが3つ。熱々のトロトロだった。どれもに海老🦐がダブルで入っていたのも好感度アップ。ドリンク付きだったのアイスコーヒー。ガムシロ入りだったのが、少しマイナスポイント。https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13087476/