「相撲」夏場所展望号
★5月7 テレビ体操、通算4,116日目。「相撲」5月場所展望号が届く。今号はやたらと配達のが遅かった(発売日4日遅れ)。表紙と巻頭は若隆景。読んでここぞ!と言うポイントは以下の通り。
1️⃣荒汐部屋初優勝記念座談会(先代師匠、若隆景、荒汐親方)
・全ては先代が蒼国来を匿ったことから始まった
2️⃣「勝ちたい気持ちが出てしまった」高安
・またもや一歩及ばなかった悔しさが胸に沁みる
・優勝決定戦は若乃花が解説
3️⃣インタビュー琴ノ若傑太
・人は変われば変わるものだ、大化けの攻めスタイルに
4️⃣花の新十両データバンク栃丸正典
・初土俵から丸11年、29歳でついに十両昇進
5️⃣観客の存在意義
・カド番大関の正代への拍手三つの波
6️⃣初の東大生力士誕生
・須山穂嵩が5月場所で初土俵
7️⃣プレイバック!平成24年5月場所
・旭天鵬、決定戦で栃煌山を破り37歳で初優勝
8️⃣停年迎えた琴千歳(若者頭)
・「備えよ、常に。努力は裏切らない」を身をもって示したカシラの半世紀
9️⃣第12回白鵬杯〜2年ぶりに開催
🔟話の玉手箱37子煩悩
・金星揃いの力士妻に尻を叩かれ、わが子のために奮戦中