京橋「伊勢廣」から独立した新宿御苑前の焼鳥店「とり仟(せん)」
昨日フラれた新宿御苑前の焼鳥店「とり仟(せん)」を再訪。京橋「伊勢廣」から独立したお店。「伊勢廣」の高級感を保つハイソな印象の焼鳥屋。昨日の休業理由はスタッフの体調不良とのことで、1/14からランチは火曜と金曜のみになったそうだ。
ここのランチは焼鳥丼。焼鳥は3〜6本を選ぶことができる(値段は本数相応)。自分は皮が魅力で「５本定食」をオーダー。５本の内訳は、腿、葱巻、団子、ささ身、皮。ちなみに最高は６本で砂肝が入る。それに鶏スープとサラダが付く。どれも美味しかったのだが、一本あたりがボリュームたっぷりで、５本は欲張り過ぎて腹パン。ただ食べログに載っていた値段より25%アップ⤴️だったことに、諸物価値上がりの世相を実感。
