シェア
スタジオジブリ映画「君たちはどう生きるか」2回目の鑑賞。前宣伝が意図的にされていなかった…
ジブリ新作「君たちはどう生きるか」を鑑賞。鈴木敏夫プロデューサーの広報戦略で、事前公開情…
「スズメの戸締り」を鑑賞。封切りからかなりの日数が経っているので、かなりのネタバレ。宮崎…
金曜ロードショー夏休みスタジオジブリ第三弾は「耳をすませば」。自分が最も号泣したジブリ映…
今年の夏休み金曜ロードショー第2弾は「となりのトトロ」。ずっと笑って、ずっと泣いていた。…
久しぶりに金曜ロードショーで「天空のラピュタ」を通しで観た。ジブリ好きの中でも「この映画…
ジブリ美術館で「毛虫のボロ」鑑賞。宮崎駿監督の短編作を鑑賞。主人公の幼い毛虫ボロ。水分や陽光への憧れ、食物摂取と排泄、天敵の恐怖、都市や人間との遭遇など、虫から視た世界との瑞々しい出会いを描く。怖い場面で会場の赤ん坊が泣くのに『ちゃんと状況わかっているのだな』と感心。エンドロールで、擬音を含めた全ての音声がタモリ氏だったことに、観衆が驚愕。2018年 http://www.ghibli-museum.jp/news/012826/
NHKプラスでスタジオジブリ「アーヤと魔女」を観た。(企画)宮崎駿(監督)宮崎吾郎の親子鷹…