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2020年11月の記事一覧
生まれ変わった小松庵総本家駒込本店
アド街の駒込特集で知った駒込「小松庵総本家」で「野菜天せいろ」@1700。手打ち自家製粉の蕎麦は更科の細打ち。コシのある弾力感に、それでいて噛み応えに粘りを感じる。ツユは室町砂場や並木薮ほどではないが濃い江戸前。野菜天はエリンギ、舞茸、茄子、南瓜、薩摩芋。サクサク揚がった天ぷらは塩で頂く。牡蠣アレルギー以来、一週間ぶりにリハビリの意味も込めて、油を使った料理を食べてみた。
独身時代に駒込に住んで
大門「獏」は炒飯食べ放題
大門の中華「獏」。ここは炒飯食べ放題である。しかしながらオーダーは「焼餃子定食」@650。焼き上がりに15分かかるので、同行者の炒飯おかわりをゆっくり見学。名物の餃子は小籠包のようなビッグサイズ。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13024393/
一押しの品川「幸丼」は丼だけじゃない
品川駅港南口「幸丼」では、丼だけではなく、麺も出す。昨日隣のお客さんが食べていた「黒豚骨中華そば」@880が、あまりに美味しそうだったので。豚骨ラーメンを自ら欲して食べることは最近では滅多にないが、乳化したスープは、まろやかで胃に優しい。スープが黒く見えるのは岩海苔。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13184150/
肉の嵐「トゥッカーノ」
忘年会の下見に渋谷「トゥッカーノ」へ。ブラジルシェラスコは、ビュッフェスタイルなので、肉が出る前から満腹状態。次から次へと出てくる旨い肉の洪水にノックアウト。妊娠臨月のお腹を抱えたような満腹状態で、帰りの神泉の上り坂はハアハアゼイゼイ。2013年
http://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13019684/
下北沢「鶏そば・そると」
下北沢で「鷄そば・そると」。「鶏そば」@700は、清湯スープにコシのある細麺。文句なしに美味しい。2013年
http://s.tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13153756/
大門3大とんかつ店の一翼「のもと家」
大門「のもと家」へ。オーダーは「ヒレかつ定食」@1500。素晴らしい肉。素晴らしい接客。ここは山葵醤油で頂くことが特徴。「檍」「むさしや」(新橋に移転)と並ぶ、大門3大とんかつ店と勝手にランキング。但し、行列30分は覚悟。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13170377/
日本ランチ大賞(を差し上げたい)「幸丼」の「鶏皮丼」
品川駅港南口にある「幸丼」の「鶏皮丼」@780。甘辛く炒められた鶏皮に、刻み葱がたっぷり。ワサビをまぶすと風味が高まる。着想、味とも珍しく、素晴らしい一品。日本ランチ大賞を差し上げたいくらい。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13184150/
牛スジ❌肉豆腐=好物の2乗
浜松町は貿易センタービル地下「ぎんぶた」でランチ。オーダーは「牛スジ豆腐定食」@700。大好物の牛スジ。大好物の肉豆腐。大好物の2乗だから、美味しいに決まっている。こういうメニューがあるのが嬉しい。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13158558/
王子「天安門」平凡の至福
王子の中華「天安門」へ。ランチ@680で、海老炒飯を頼むと雲呑スープ付き。そこそこの味、庶民派価格、フツーな店内、愛想良くも悪くもない接客。
それはそれで、ちょうど居心地の良いランチ空間。2011年
http://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13093696/