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2019年12月の記事一覧
上野「絵のある街」
上野「絵のある街」で「日替わり定食」@1100(税込)。内容はハラミ、中落ちカルビ、サーロイン切り落とし。脂滴る旨さ。安くて美味しい上野の穴場。何と@500ランチまである。
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持ち帰り「旬のにぎり」
小雨降って寒いので、尾久駅前「たらく」で「旬のにぎり」@1060を三人前持ち帰り。サーモン、ハマチ、イカ、鮪赤身、アナゴ、つぶ貝、甘海老、鰺、ネギトロ巻、中トロと10種。安くて量もたっぷりで、地元に大人気のお店。正月もお休みなしで頑張っている。
https://taraku3194.owst.jp
「深川天せいろ」あさりプリップリ
深川に墓参ついでに「蕎匠」で「深川天せいろ」@1700。あさりのかき揚げが乗っている。アサリがプリップリ。なかなか深川らしくて良い。蕎麦は細麺で手打ち。ツユも自家製で、室町砂場タイプの塩っぱい系。日本テレビ「メレンゲの気持ち」で、石塚英彦こと石ちゃんも来ていたそうだ。着物の女将がパキパキ仕切る、なかなか下町情緒の雰囲気があるお店。
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とんがらし昼天丼復活
「とんがらし」で「天丼」が昼に復活と聞き水道橋へ。立ち喰い蕎麦では、天ぷらの充実という意味で特筆すべきお店。もともと天丼好きなので、復活は耳寄りのニュース。と言いつつ天丼@680とは初対面。注文を聞いてから揚げるから、出てくるのに時間はかかる。わー、これはすごい。海老が7本、茄子4本、イカ1枚、ゲソ1本、舞茸1本、大葉1枚。これでは今晩の宴会はあまり食べられそうにない。とはいえ、ここの「すじ肉まみ
もっとみるクリームソースのショートパスタ
クリスマスイブのランチは「トラットリア・イタリア」で「彩り野菜のクリームソース」@1000。ここのランチは3つのパスタと2つのピザが選択肢。ふだんならアーリオオーリオ=ペペロンチーノを選ぶけれど、寒くなったので暖を求めてクリームソース。ショートパスタにホワイトシチューかけ、って感じ。セットにはサラダ、バゲット、飲み物が付く。お皿に残ったクリームソースにバゲットを浸して食べると、また満腹。目黒駅前の
もっとみる渋谷の坂の上「VIRON」
渋谷の坂を登り、東急百貨店本店の脇にある「VIRON」。ランチのオーダーは「鮮魚のポワレ」@2000。供された魚はヒラメとメカジキ。少し表面に焼き目がついたヒラメは香ばしい。ソテーされたメカジキも、優しい口当たり。バゲットにフランボワーズ・ビネガーソースを浸して食べる。1階はパン屋、2階はビストロのお店。店内が真っ赤な内装だったのが印象的。大学同窓会がそばなので、よく通る場所だが、こんなお店がある
もっとみる尾久名物「大ランチにぎり」
尾久駅前「寿司たらく」で「大ランチにぎり」。全11貫+細巻6巻で@865の出血大サービス。海老、イカ、赤身、トロ、サーモン、ネギトロ、ホタテ、アナゴ、カンパチ、カジキマグロ、ツブ貝、鉄火巻の構成(一部ネタ認識があやうい)。安くて気楽にお寿司が満腹に食べれる地元の人気店。
https://taraku3194.owst.jp
秋刀魚は目黒、鰻も目黒
今日のランチは「めぐろ大黒屋」の「鰻重」@3,900。ここは自分が目黒で最も美味しいランチが食べられるお店として推奨するお店だが、本来は鰻屋。大きな外国企業もいくつかある街なので、外国の方もここで鰻に舌鼓を打っている。鰻重はオーダーしてから20分ほどで供される。馥郁たる香りとともに、芳ばしく焼けた皮のパリッと感。その下にフワトロの分厚い鰻は、幅広が2枚。タレが染みたご飯の旨さ。もっとツユダクにした
もっとみるおそるべし自由が丘「泰興楼」
名物の餃子目当てで自由が丘「泰興楼」。広東麺のサービスランチをオーダー。サービスランチ@1050(税込)はメイン+餃子2個+杏仁豆腐かコーヒーが付く、餃子はふつうの倍か3倍の大きさ。皮はパン生地にようにモチモチで、肉野菜のアンコがたっぷり。名物の評判通り。広東麺はトロミのある中華餡に、肉野菜海鮮の具がどっさり。深いコクがあって、ふるいつきたくなるくらい美味しかった。食後のコーヒーも良い味。さすが自
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