Twitterを初めてみた。
本気でネットビジネスのための土壌をつくるために、
イケハヤさんのメルマガを購読し始め、Twitterを始めた。
最初は半信半疑というか、1,000人のフォロワーなんて絶対無理だろうと思ったけど、やってみなきゃわからないので始めてみた。
1月19日のことだ。今日が31日なので、12日が過ぎた。
日々思うことをつらつらと吐き出してみた。たくさんの人をフォローし、リプしてみた。
気がついたらフォロワーが250人を超えた。
自分としては1,000人を目指しているので、あぁ、たいしたことないなぁ自分。と思った。
その話を後輩にした。びっくりされた。
「え?すごくないですか?普通そんなにフォロワーつかないですよ。」
あ、そういうもんなのか。
往々にしてそういうことが起きるものだ。
私はあまり準備していなくても、ある程度の材料があれば人前で話すことができる。それはチアリーディングの指導者として場数を踏んできたからであり、心理の講習会でも、プレゼンでもそれが役に立っている。
でもそれは、他の人から見れば素晴らしいスキルなのだ。
そんなふうに、自分ではたいしたことないと思っていても、人から見たらすごいことなのだ。
論文がなかなか進まない。データを取ったのはずっと前なのに。こんな状態で大丈夫なんだろうか。
そう思わない日はない。なのに手が進まない。
アウトプットもインプットも足りてない。
ブログだって、本当に日々のことをつらつら書いているだけだ。
そして更新も全然できていない。
こんなんで大丈夫なんだろうか。
でもありがたいことに、noteのスキやTwitterのいいねはいただく。数は少なくても、私のことを全く知らない誰かが反応してくれる。
少なからず、頑張ろうと思う材料が揃っている。これは諦めるにはもったいない。
小さい頃、小説家になるのが夢だった。大学生の時はコピーライターに憧れた(就活のときは広告代理店は全滅でしたが(苦笑))。
私は文章を書くことが大好きだ。何かをデザインしたり調整したりするのが好きだ。
その気持ちは、どんな形であれ昇華させたいと思う。
これからはもう少しnoteを更新していこう。
Twitterは最低1日5ツイートはできている。あまり無理はしていない。というか、ツイートする内容がない!という事態は今のところ起きていない。
普段は心にしまっている、割とグサっとくることを書き連ねている。
そうやって吐き出せるところがあることに感謝。
あぁ、これならあっという間に1,000文字超えるのにな。
どうして論文になると途端に筆が進まないんでしょう。
頑張ろう。