Twitterのヘッダー画像を観察してみた
Twitterのヘッダーには何がいる?
Twitterを始めて三週間。
ヘッダー画像はどうしたらいいのかもわからず、過去の画像を引っ張り出して、座右の銘である"Like No Other"を入れてみた。
・・・味気ない。
でも、私はまだなんの商品も作れていないので商品名、サービス名を入れることもできない。
でもこのままじゃなんだかなぁ。
そう思ってしばらく観察していた。
文字無しも文字だらけもだめ?
しばらくいろんな人をフォローしながら観察を続けてみた。
そこでいくつか気づいたことがある。
まず、自己紹介欄と同じことを書くのは非常にもったいない。
スローガンがあると良いが、それがあまりピンとこないもの(価値観を述べたようなもの)だとあまり目をひかない。
やはりイラストレーターやアート系の人たちのものは個性が際立ち、すぐにわかる。
月収○○万円達成!というように、わかりやすく数字が書かれている人も多い。
かといって説明のようなだらだらと長い文字が書かれているものは、自己紹介欄と合わせて読まざるをえず、お腹いっぱいになる。
数字があって、文字が少し、このバランスなのか?
もしくは、スローガンが「どーーーーん」とあるシンプルなものが良いのか?
フォロワーが伸びている人は
・わかりやすい数字と文字少し
・インパクトのある文字&写真orイラスト
・その人の商品orサービスに沿った色調
シンプルでわかりやすく、でも味があるものが良いらしい。
ということで変えてみた。
とはいっても、何が世の中に刺さって、何がマネタイズできるのか相変わらずわかっていない。
だけど、「やると決めたらやるぞ!」的な思考、そして、新しく自分が変わっていく課程をワクワク楽しむ自分のマインドセットが人にありがたがられるので、その辺りをアピールしてみようと思った。
効果のほどは?それは今後のお楽しみ。
ここ数日、フォロワーが伸び悩んでいる。
ツイート数が減っているのも事実。論文を進めなければというプレッシャーのもと、今後のことも考えて色々と下準備しておきたいので、
手広くやろうとしてうまくいかない。
私の悪いくせである。
今回、ヘッダー画像を変えてみたことで、何か糸口が見つかると良いのだが。
ついでにプロフィール画像も変えてみた。
効果やいかに??その答えがわかるのはしばらく先のことだろう。
Twitterのヘッダーの効果的な作り方を、色々な人のページを拝見しながら観察し続けていきます。