![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/36190356/rectangle_large_type_2_c7def83533c0dd70214fe1dbcf1de75c.png?width=1200)
<勉強ログ>CSS FlexboxとWebレイアウト リキッドレイアウト復習
〇ひかりうみチャレンジ〇
このような画面になるように、CSSを指定していきます。
(1)小さくなってしまったけど、このようなクラス名になっています
(2)class="contents"にdisplay:flex;を指定
(3)とりあえず前回のおさらいのために、mainとsideを1:1に指定。両方flex:1を入力。
比率は整数のみしか使用できない。小数等は入力しないよう注意!
(4)ただ、完成版は、ブラウザを可変させても、mainとsideが動かないことから、適当なpxを指定してみる。
main width=640px
side width=320px
(5)とりあえず縦方向に画面いっぱいにするために、wrapperにもdisplay:flex;を指定する。
(6)コンテンツ、サイドをfooterがコンテンツ目いっぱいにひろがるように、wrapperにmin-height:100vh;とcontentsに指定する。footerが消えた…。
(7)コンテンツとサイドバーを真ん中寄せにするために、contentsにjustify-contents:center;を指定する。結局、margin:0 autoに指定変更したけど、どちらでもいいのかな?
(8)footerが出てこず、答えのCSSを確認。contentsにflex:1;という指定があることを見つける。Flex:1;の理由は、横いっぱいに広げるための指定です。無事footerが表れて、ブラウザを動かすと追従してくるようになった!
※flex:1;の意味を忘れているので、復習必要ある。flex-grow:1;のこと?flex-growは子要素の伸びる比率を指定する。1が伸ばす、0は伸ばさない。