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<勉強ログ>CSS FLex-wrapプロパティ
今日はflex-wrapプロパティについてです!
継続的に勉強を続けていたつもりだけど、もう結構時間が経過していてびっくり…。ウェブデザインは勉強することが結構あるなあ…。
〇ひかりうみ note〇
(1)flex-wrapは子要素の折り返しと、その方向を親要素で指定するプロパティ
初期値はnowrap
wrap
wrap-reverse
(2)justify-content:space-between; 子要素の両端は親要素のめいっぱい端に寄せて、それ以外のスペースは等間隔にする指定
デメリット→子要素の横に並ぶ戸数が違う場合、バランスが悪くなる
回避方法→様々な方法があるが、flexboxにこだわる必要はない
もともとの横幅はこちら↓
☆子要素の右に30pxの余白を設定。そうすると一番右端の子要素のCの右の余白のせいで、下に折れ曲がってしまい、横に2つしか並ばない。
☆親要素の右にある余白を削除する
margin-right:-30px; 今回背景色をつけているので、余白が見えるが、背景が白の場合はこれでOK。
(3)justify-content:space-around; に指定した場合は、子要素が等間隔になる
(4)子要素の横幅をまだ指定していないので、文字数が増えると見た目が崩れる
(5)子要素のwidthをつける過程で、まったく反応しない現象にであう。
原因は子要素の名前の後ろに、「,」があったからだった。
(6)写真と文章をborderで囲む
写真と、枠線が2pxだけずれてしまう。
原因はボックスモデルが、box-sizing:border-box; と指定されてしまっているため。
reset cssには以下のように記述されている。
今回ずれてしまった子要素のCSSに初期値を指定する
実際にやってみた
A. display:flex; を指定する
B. flex-wrap:wrap; を指定する。文章が長いため、下にすべて並んでしまった
C. 子要素の横幅を写真の横幅と同じ300pxに指定すると、きれいにととのった
D. 等間隔にするためjustify-content:spac-between;を親要素に指定
E. 子要素のh3に対して .item-A h3{margin: 16px 0 16px 8px}を指定
F. 子要素のpに対して .item-A p{margin:8px 0 0 8px}を指定
G. 完成!
めちゃくちゃ忘れていてショック!!!
content-boxを復習する必要がある…。
これを自分で作れるイメージがまだわきませぬ。