HWID手動変更方法,HWID BAN対応(Win10.Win11)
記事をご覧いただきありがとうございます。この記事ではHWIDの変更方法を紹介します。
私は趣味でプログラミングをしているのですが、プログラミングで使用していたソフトが原因でAPEXというゲームを誤BANされてしまったことがあります。問い合わせをしても謎のテンプレートメッセージの返信だけで解除されず。。新しいアカウントを作ってもプレイできずHWIDでBANされていることを知り、解決方法を調べても海外の怪しい月額性のHWIDチェンジャー?のような物しかなく、どうしようもありませんでした。しかし新調したばかりのPCだったのもあり、試行錯誤して自力でHWIDを変えられないか探っていたところ、今回紹介している方法で自力で解除できたので記事にしました。いくつかの自分がよく使用しているソフトなどでも検証しましたが、全てで別のPCとして認識されていました。そんなに難しいやり方ではありませんので、同じような悩みの方の助けになれば幸いです。
全てのソフト、ゲーム対応です。
具体的には以下の内容になります。
◦ドライブのシリアルの変更
◦MACアドレスの変更
◦マザーボードのシリアルの変更
◦その他
これらを変更することでソフトウェアやゲームなどから、今までとは違うPCとして認識されます。
というより、そもそもPC自体が違うHWIDになります。スペックだけ同じ別のPCのような感じです。
自分で変更したHWIDをもとに戻さない限り、PCを再起動しても永久に継続します。
今回の記事のやり方では先ほども説明した通り、通常では変更できないHWIDを手動で永久に変更できます。変更後にソフトウェアを毎回起動する等めんどうな操作は必要ありません。この説明だけだと難しそうですが、実際はいくつかのソフトを使い簡単な動作を行うだけです。
ソフトも1つのファイルにまとめ、ダウンロードリンクを作っているためご安心ください。
以前PC系で記事を作り15件ほど売れたことがあります。今後もこれ以外にPCに関する記事を投稿していこうと思っているのでフォローしていただけると幸いです。
※この変更方法を説明している他の記事や動画などはありませんでした。この記事でしか説明されていません。
注意点
①windows7はサポートが終了しているため変更することができません。
② 一部マザーボードでは変更を行うことができません。
種類が多いため、把握しきれていませんが、分かる範囲でASRock社製のマザーボードは全て非対応です。BTOパソコンなどでは使用されないパーツだと思いますので、自作の方などが事前に確認してください。
その他非対応のマザーボードがある可能性もあります。私の使用しているASUS社のマザーボードでは問題ありませんでした。
③windowsの再インストールを行う必要があるため、必要な方はバックアップをとる必要があります。その際に約5GB以上のUSBメモリが必要になります。
※追記
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