見出し画像

「100の質問で10万文字」マガジン作りました

先日、下記のnoteを公開しました!

こちらの「100の質問で10万文字書く」という挑戦は、もともとみくまゆたんさんの「#自分語りは楽しいぞ」という企画への参加をきっかけに始めたものだったのですが、そのことをPodcast「スナックテレカン」で話していたところ(下記がそのことを話している回です)……

一緒にお話させていただいている瀬良万葉さんも同じ挑戦をしてくれることになりました!

さらにさらに、このPodcastを聞いてくださっているリスナーさん複数名から、なんと「私もチャレンジしてみたい」というご連絡をいただきました!嬉しい!加えて、私の友人からも「書いてみようかな……」という声が届いています。

こ、これは……!もう、まとめるべきなのでは!?と思い、下記のマガジンを作りました!

なんせ重たい挑戦ですから、たぶん皆さま、書ききるのは相当大変だと思います。かくいう私も、未完成の状態で公開しました。

挑戦したいと名乗り出てくださった方、あるいは今後「やってみたい」と思ってくださる方が、「100の質問で10万文字」のnoteを投稿してくださったときには、こちらのマガジンにまとめていきたいと思いますので、ぜひハッシュタグ「 #100の質問で10万文字 」をつけ、私か瀬良さんにご一報(記事のリンクを貼ることで通知を入れていただくのでも構いません)くださると、とっても嬉しいです!読みに行きます!

そして、誰もが挑戦しやすいよう、やってみてわかった下記の心構えも添えておきます。

1.100の質問は答えやすいものを利用しよう

私と瀬良さんは、下記の100の質問を使っています。

このほかにもたくさん100の質問はあるので、自分が使いやすくてコピペできるものを使ってください。ちなみに、上記のテンプレ、途中で気がついたのですが「好きな季節」が重複しています……!なので、その質問のみ「フリー」に切り替えて自分が答えやすい質問を入れて対処する必要があります。

2.未完成でもとりあえず公開してみよう

本当は10万文字書ききってから投稿しようと思っていたのですが、やってみたら非常に時間がかかることがわかり(そりゃそうだ……)、途中で公開しました。じっくり育てていく自己紹介記事と捉えて、まずは公開して、あとから書き足していく形をおすすめします!

3.目安は1問1000文字

100の質問で10万文字書くためには、単純計算だと1問1000文字書くことになります。が、どうしてもそんなに膨らまない……という質問もあると思うので、文字数に縛られず書けない答えは短めで、書きたい答えで思う存分膨らます、という感じで捉えていくとサクサク進められます。


とはいえ、このチャレンジまじでキツいと思うので、私や瀬良さんに名乗りを上げてくれた方も、どうか無理なさらず……と心の中で祈っております。途中で脱落しても良し!自分とじっくり向き合う時間ができて良かった、くらいの気楽さで楽しんでいただけると嬉しいです。

10万文字という山頂を目指して登山する者同士、お互い楽しくやりましょうね、という気持ちでマガジンを作ったので、もしやりたいという方は、いつでも気軽にご連絡ください!

いいなと思ったら応援しよう!

宿木雪樹(やどりぎゆき)
読んでいただき、ありがとうございました!もしコンテンツに「いい!」と感じていただいたら、ほんの少しでもサポートしていただけたらとってもとっても嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。

この記事が参加している募集