リセオープン東京に参加した話
こんにちは。周りから「今回こそ壇上行けるって!調子いいよ!」と言われて行けないこと早3年くらい経つ男、やだっちです
タイトルの通り、先日のリセオープンに参加してきました。
権利戦を勝ち抜かずとも名人戦の権利が取れるチャンスの大会でした。しかも4人も行ける。太っ腹
更に更にベスト8以上には直筆サインやら直筆サインプレマやら色紙やらなんか凄い景品も沢山出るとの事。太っ腹。
環境考察
すっごい日単宙単環境と予想。
しかしリセオープンは最長9回戦という長丁場。そのため、使い慣れているデッキを使用してプレイミスを最小にすることが予選突破ないし勝ち進むうえでも重要と判断し大型宙単を選択。尚、最近は花しか使ってなかった模様
対戦レポ
使用レシピはこちら
予選
1回戦:雪 先 ○
アキナ&凪スタート。返し相手は国家権力が出動しなかったため、リソースに差がついて勝ち
2回戦:大型宙 後×
相手がアキナ凪に対して後手かなみ姫風露凪スタート
が、最後まで先手差分が帰らず負け。
3回戦:アイテム月 先 ○
やだ「ウィルとか久しぶりに見たんすけど」
2ターン後やだ「たまひよも怖くないしミア・ウェルチぱーんち」
相手「手宣からウィル出します両落ちで」
やだ「」
そんなことがあったとはいえ序盤にカウンターがあてられなかった点で押し切って勝ち
4回戦:大型宙 後 ○
相手が3ターン位手札事故してたのでその間に盤面にパンプキャラ6面そろえて勝ち
本戦
1回戦:中型花 先 ○
昨日まで使ってたので何されたらしんどいかも分かってたのでそれを遂行して勝ち。
2回戦:日単 先 ○
相手が切札忘れかけたりして勝ち。
3回戦:日単 先 ×
先手とれたものの、凪エンドの苦しい立ちがり。返し相手は本郷武田アリス足利
足利が効果使ってなかったため点、手札と盤面の状況から細川を呼ばれた上にアメイズや小日向が追加されると攻めと守りが両方不成立になってしまうため、麦野で本郷足利を除去し、ノーガードで殴り合う事を選択、過程でのみき、ゆめみ、レッサーを上手く当て切り返すプランだったが、1枚しか通過せず、デッキももたず負け。
ということで5-2のベスト8でした。
初壇上という事で、めーっちゃ嬉しかったです。
じゃんけん大会も勝って直筆サインを2枚もいただけてlyceeサイコー!って感じでした。
最近は以前に比べて緊張しなくなってきたので成長してる気がしますそれはそれとしてミスはする惜しくも名人戦は行けなかったですが、行けるようにこれからも精進していきます。それでは