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小5で小児鬱と診断され、不登校という選択をした次男。 学校に行きたいと思っても睡眠障害から鬱症状が出てしまい、 なかなか普通の生活を送れない日々でした。 そんな中、支えてくれたのは支援の教室のベテラン先生。 それはもう家族のように「君は頭がいい。ゆっくりでいい。」と毎日声をかけてくれました。私にも←ここが一番助かったポイント 中学校に上がる時も「時間通り行けない時は保健室からでも入っていいように一緒に許可をもらいに行こう」と、学校までついて来てくれました。 親としては「