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自己紹介

 現在は小説の執筆活動に加え、警察監修も担当。警察監修に関しては小説家である利点を活かしたストーリーに最大限配慮した監修業務が好評。
 また脚本にも挑戦して活動の幅を広げている。
 一方では水彩画や陶芸などの作品制作にも勢力的に取組み、日本初のアニソン専門楽団「Anison Classic Japan」のプロデューサーという一面も持っている。
 なお作家の道は市、そして県の文芸公募にて受賞したことに始まるが、ともに家族を題材にした作品だった。その後、今の編集者との出逢いによって「本郷矢吹」という新たな小説家が誕生した。

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本郷矢吹
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