とくめいのおてがみ
えー、ラジオネーム、
「じぶんのなまえがかけません。すみません。」さんからのお便りです。これはこれはまた、直筆で。ありがとうございます。
「うちは、のうみそのかいてんがおそいにすぎないのに、じぶんのことを、かもくでくーるなおとこであるということにしているやつが、ゆるせません。うちとしては、おしゃべりするときにはいつも、じぶんの、ことばのしゅんぱつりょくの、あまりのていれべるっぷりを、めちゃくちゃねがてぃぶにかんじては、いますぐにでもしぬべきか、いなかと、むなしく、かなしいきもちになるのですが、べつにあえてしずかなのではなく、ふつうにそのむりょくかんをむししてか、おおにんずうなり、かっぷるなりのくうかんで、へいきでむごんで、よゆうをぶっこいて、しれっといきているやつは、ずるいので、ぜんいん、きしゅへんのかえりみちにあいふぉんおとしてがめんわれろ。」
ちょっとまて、
おまえ、「ひらた さほ」だろ!
「ひらた さほ」だろ、おまえ!
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