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[16-20話]ベルサイユのばら│祝 劇場アニメ公開記念!TV版全40話配信│TMSアニメ60周年 TMSアニメ公式チャンネル【アニメ制作60周年】


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2025/02/07にプレミア公開 #ベルサイユのばら #オスカル #ベルばら

劇場アニメ『ベルサイユのばら』全国ロードショーを記念して、 TV版アニメ[全40話]を期間限定で配信中🌹 男装の麗人オスカルと、フランス王妃・マリー・アントワネットらのドラマティックな生涯を描いたストーリー、この機会をお見逃しなく! 名作TMSアニメを無料公開中! ★チャンネル登録★はこちらから⇒http://bit.ly/2InvYom

【作品概要】 1979~1980年放送。池田理代子による少女コミックの金字塔を原作に、男装の麗人オスカルや王妃マリー・アントワネットら革命期のフランスに生きた主人公たちの激動の人生を描く一大歴史ロマン。前半はキャラクターの魅力溢れる華やかな宮廷バトル、後半は出﨑統による重厚な演出でヒューマンドラマが展開していく。マリー・アントワネット&フェルゼン、オスカル&アンドレ……さまざまに描かれる愛のかたち、悲劇的なラストへと進んでいく切なくも力強いストーリーは、鈴木宏子が歌うOP「薔薇は美しく散る」とともに今なお語り継がれる。

【あらすじ】 18世紀フランス。ジャルジェ将軍の娘として生まれるも家を継ぐべく男として育てられたオスカル・フランソワは、オーストリアから嫁いだ皇太子妃マリー・アントワネットの近衛隊長に就任する。皇太子との希薄な関係、国王の愛人らとの対立により孤独を深めたマリーはスウェーデンの青年貴族フェルゼンと出会い激しい恋に落ちてしまうが、実はオスカルもまたフェルゼンに初めての恋心を抱いていたのだった。フランス革命へ向けて揺れ動きはじめた時代の中、オスカルとともに育ったアンドレは、自らの想いを隠して彼女を見守るが……。

【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー・アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智(#11~)、堀勝之祐(~#8・友情代役)/ロザリー:吉田理保子 ほか

【メインスタッフ】 原作:池田理代子/総監督:長浜忠夫(~#13)/チーフディレクター:出﨑統(#19~)/音楽:馬飼野康二/キャラクターデザイン・作画監督:荒木伸吾、姫野美智/美術監督:川井憲(~#18、20)、窪田忠雄(~#18、20)、水谷利春(#19、21~)/撮影監督:高橋宏固、宮内征雄/録音監督:山田悦司(#12~)/選曲:鈴木清司/製作:東京ムービー新社

【OP】薔薇は美しく散る/歌手:鈴木宏子/作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二
【ED】愛の光と影/歌手:鈴木宏子/作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二

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第16話「母、その人の名は…?」

母の敵と間違えてオスカルの母を襲ったロザリーは、そのままオスカルの屋敷に引き取られていった。敵討ちを手伝うと言ったオスカルはロザリーに剣を教え、宮廷に出入りできるだけの教養を身につけさせる。そしてついに舞踏会に出席することになった。その会場でロザリーは、なんと姉・ジャンヌと再会をはたすのだが……。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/語り手:本山可久子/ポリニャック夫人:武藤礼子/ロザリー:吉田理保子/ジャンヌ:松金よね子/シャルロット:小宮和枝/ニコラス:池水通洋/エリザベス邸の案内の声:飯塚昭三/回想のロザリーの母:公卿敬子/エリザベス夫人:久保田民絵/エリザベス邸の女中頭:有馬瑞子/貴婦人たち:戸田恵子
【スタッフ】 脚本:山田正弘/演出:山吉康夫/作画:コクピット/原画:河村信道、高橋英吉、星野絵美/動画:上野茂々子、南友子、鈴木弥生/仕上:イージーワールド、曽根由貴子、池内道子、三浦とおる/背景:ムクオスタジオ/美術補佐:川村静子、松宮正純、鹿野良行/撮影:高橋プロダクション、平山昭夫、斉藤佳三、中村喜則、大田勝美、高橋宣久、細野正/録音技術:飯塚秀保/音響効果:東洋音響/編集:鶴渕充寿、高橋和子/特殊効果:林好美/色指定:伊藤純子

24:16
第17話「今めぐり逢いの時」

オスカルとともに舞踏会に出向いたロザリーは、ポリニャックを見て忍ばせた剣を握り締めた! ロザリーの母を馬車ではねたのは、ポリニャックだったのだ。オスカルの制止で剣を納めたロザリーだったが、その彼女から生みの母親は貴族だったらしいと聞かされたオスカルは、ロザリーの生みの親捜しに骨を折ることになる。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智/語り手:本山可久子/ポリニャック夫人:武藤礼子/ロザリー:吉田理保子/ニコール:公卿敬子/シャルロット:小宮和枝/ジャルジェ家の執事:緒方賢一/夜会の案内係:飯塚昭三/覆面の刺客たち:稲葉実/貴婦人たち:戸田恵子
【スタッフ】 脚本:山田正弘/演出:永丘昭典/原画:札木幾夫、小林慶輝、アベ正巳/動画:谷口美津子、角田敦子、石森ヒカル/仕上:グループジョイ、鈴木孝子、中野博美、岡田みどり/背景:アトリエローク、高野正道、矢島みよ子、斉藤由美子、米本とも子/撮影:高橋プロダクション、平山昭夫、斉藤佳三、中村喜則、大田勝美、高橋宣久、細野正/録音技術:飯塚秀保/音響効果:東洋音響/編集:鶴渕充寿、高橋和子/特殊効果:佐藤通子/色指定:山名公枝

48:32
第18話「突然イカルスのように」

賊に襲われたオスカルたちを救ったのは、4年ぶりにフランスに舞い戻ったフェルゼンだった。舞踏会でフェルゼンと再会したアントワネットは、胸の高まりを抑えることができない。それはフェルゼンも同じだった。しかし、フェルゼンの口から出た言葉は、結婚話が進んでいるという衝撃の告白だった。その夜、オスカルは……。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智/語り手:本山可久子/ポリニャック夫人:武藤礼子/ロザリー:吉田理保子/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/シャルロット:小宮和枝/ノワイユ夫人:宗形智子/ルイ16世:安原義人/舞踏会の案内係:緒方賢一/医師:飯塚昭三/舞踏会の娘たち:戸田恵子/覆面の刺客たち:稲葉実
【スタッフ】 脚本:杉江慧子/コンテ:高屋敷英夫/演出:山吉康夫/原画:平山智、本橋秀之/動画:荒木賢一、鳥居愛緒、行木富美子、小泉恵子、高橋洋子、半田由利/仕上:イージーワールド、曽根由貴子、池内道子、三浦とおる/背景:ムクオスタジオ/美術補佐:川村静子、松宮正純、鹿野良行/撮影:高橋プロダクション、平山昭夫、斉藤佳三、中村喜則、大田勝美、高橋宣久、細野正/録音技術:飯塚秀保/音響効果:東洋音響/編集:鶴渕充寿、高橋和子/特殊効果:林好美/色指定:伊藤純子

1:12:48
第19話「さよなら、妹よ!」

ポリニャックは、11才の娘・シャロンの打算ずくの結婚話を進めていた。傷つくシャロン。一方、アンドレが突き止めてたロザリーの生みの母の正体、それはなんとポリニャックだった。ロザリーは憎しみをさらに募らせ、ついにポリニャックの馬車を襲い彼女に銃口を向けるが、引き金が引けない。そこへオスカルが現れるが……。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/語り手:本山可久子/ポリニャック夫人:武藤礼子/ロザリー:吉田理保子/シャルロット:小宮和枝/ジェローデル:三景啓司/ブポリニャック夫家の馭者たち:飯塚昭三、緒方賢一/ポリニャック夫家の侍女たち:戸田恵子、戸部光代/ド・ギーシュ公爵:石田太郎/貴族たち:有本欣隆
【スタッフ】 脚本:杉江慧子/コンテ:さきまくら/演出:竹内啓雄/原画:札木幾夫、姫野美智/動画:荒木賢一、勝田ふじ江、行木富美子、伊藤由恵、高橋洋子/仕上:グループジョイ、鈴木孝子、中野博美、岡田みどり/背景:アトリエローク、高野正道、矢島みよ子、斉藤由美子、米本とも子/撮影:高橋プロダクション、平山昭夫、斉藤佳三、中村喜則、大田勝美、高橋宣久、細野正/録音技術:飯塚秀保/音響効果:東洋音響/編集:鶴渕充寿、高橋和子/特殊効果:佐藤通子/色指定:山名公枝

1:37:04
第20話「フェルゼン名残りの輪舞(ロンド)」

秘密の逢瀬を重ねるアントワネットとフェルゼンの関係は、すでにパリ中に知れ渡っていた。2人の心の支えとなっているオスカルもまた、フェルゼンへの忍ぶ思いを隠し通していた。人々の目を噂の2人からそらすため、初めて正装で舞踏会に現れ、アントワネットと踊るオスカル。そんなオスカルの心中を理解しているのは……。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智/語り手:本山可久子/フェルゼン家の召使い:緒方賢一/街の絵描き:飯塚昭三/吟遊詩人:小川真司/貴婦人たち:戸田恵子/フェルゼン家の執事:松岡文雄/フェルゼン家の女召使い:浅井淑子/酒場の男:上田敏也/貴婦人たち:岡田和子
【スタッフ】 脚本:篠崎好/コンテ:さきまくら/演出:竹内啓雄/原画:小林慶輝、平山智、本橋秀之/動画:鳥居愛緒、小泉恵子、半田由利/仕上:イージーワールド、曽根由貴子、池内道子、三浦とおる/背景:ムクオスタジオ/美術補佐:川村静子、松宮正純、鹿野良行/撮影:高橋プロダクション、平山昭夫、斉藤佳三、中村喜則、大田勝美、高橋宣久、細野正/録音技術:飯塚秀保/音響効果:東洋音響/編集:鶴渕充寿、高橋和子/特殊効果:佐藤通子/色指定:伊藤純子

◆劇場アニメ『ベルサイユのばら』 「激しく、美しく、生きた――」 不朽の名作『ベルサイユのばら』が、50年以上の時を経て完全新作劇場アニメとして、 2025年1月31日(金)より全国ロードショー。 これは、フランス革命という激動の時代の中で、それぞれの人生を懸命に生き抜いた「愛と運命の物語」
■公開日:2025年1月31日(金)全国ロードショー
■原作:池田理代子
■STAFF:監督:吉村愛/脚本:金春智子/キャラクターデザイン:岡 真里子/音楽プロデューサー:澤野弘之/音楽:澤野弘之、KOHTA YAMAMOTO アニメーション制作:MAPPA/製作:劇場アニメベルサイユのばら製作委員会/配給:TOHO NEXT、エイベックス・ピクチャーズ
■CAST:オスカル:沢城みゆき/マリー・アントワネット:平野綾/アンドレ:豊永利行/フェルゼン:加藤和樹/アラン:武内駿輔/ジェローデル:江口拓也/ベルナール:入野自由/ルイ16世:落合福嗣/ジャルジェ将軍:銀河万丈/マロン:田中真弓/ナレーション:黒木 瞳
■主題歌:絢香「Versailles - ベルサイユ - 」

【劇場アニメ『ベルサイユのばら』 公式SNS情報】
公式サイト:https://verbara-movie.jp/
公式X・Instagram・TikTok:@verbara_movie
公式YouTube:/ @verbara-movie
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
© 池田理代子プロダクション・TMS
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