![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/171536819/rectangle_large_type_2_f5f99b20134dc9154ebba5a1aa1237eb.jpeg?width=1200)
[全話配信/11-15話]ベルサイユのばら│祝 劇場アニメ公開記念!TV版全40話配信│TMSアニメ60周年 TMSアニメ公式チャンネル【アニメ制作60周年】
![](https://assets.st-note.com/img/1737780041-qNxbyBz4CMnTfXDedo08EwYS.jpg?width=1200)
2025/01/31にプレミア公開 #ベルサイユのばら #オスカル #ベルばら
劇場アニメ『ベルサイユのばら』1月31日(金)全国ロードショーを記念して、 TV版アニメ[全40話]を期間限定で公開します! 男装の麗人オスカルと、フランス王妃・マリー・アントワネットらのドラマティックな生涯を描いたストーリー、 この機会をお見逃しなく! 名作TMSアニメを無料公開中! ★チャンネル登録★はこちらから⇒http://bit.ly/2InvYom
【作品概要】 1979~1980年放送。池田理代子による少女コミックの金字塔を原作に、男装の麗人オスカルや王妃マリー・アントワネットら革命期のフランスに生きた主人公たちの激動の人生を描く一大歴史ロマン。前半はキャラクターの魅力溢れる華やかな宮廷バトル、後半は出﨑統による重厚な演出でヒューマンドラマが展開していく。マリー・アントワネット&フェルゼン、オスカル&アンドレ……さまざまに描かれる愛のかたち、悲劇的なラストへと進んでいく切なくも力強いストーリーは、鈴木宏子が歌うOP「薔薇は美しく散る」とともに今なお語り継がれる。
【あらすじ】 18世紀フランス。ジャルジェ将軍の娘として生まれるも家を継ぐべく男として育てられたオスカル・フランソワは、オーストリアから嫁いだ皇太子妃マリー・アントワネットの近衛隊長に就任する。皇太子との希薄な関係、国王の愛人らとの対立により孤独を深めたマリーはスウェーデンの青年貴族フェルゼンと出会い激しい恋に落ちてしまうが、実はオスカルもまたフェルゼンに初めての恋心を抱いていたのだった。フランス革命へ向けて揺れ動きはじめた時代の中、オスカルとともに育ったアンドレは、自らの想いを隠して彼女を見守るが……。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/マリー・アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智(#11~)、堀勝之祐(~#8・友情代役)/ロザリー:吉田理保子 ほか
【メインスタッフ】 原作:池田理代子/総監督:長浜忠夫(~#13)/チーフディレクター:出﨑統(#19~)/音楽:馬飼野康二/キャラクターデザイン・作画監督:荒木伸吾、姫野美智/美術監督:川井憲(~#18、20)、窪田忠雄(~#18、20)、水谷利春(#19、21~)/撮影監督:高橋宏固、宮内征雄/録音監督:山田悦司(#12~)/選曲:鈴木清司/製作:東京ムービー新社
【OP】薔薇は美しく散る/歌手:鈴木宏子/作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二
【ED】愛の光と影/歌手:鈴木宏子/作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二
00:00
第11話「フェルゼン北国へ去る」
アントワネットは権力と自由を満喫していた。彼女の推挙でオスカルも近衛連隊長に昇格した。しかし、行事をキャンセルしてフェルゼンと会うなどのアントワネットの勝手な振る舞いに貴族たちの不満が生じ、それをあおる大貴族、ド・ゲネメ伯の存在など、不安材料にも事欠かない。オスカルはアントワネットのため、フェルゼンに祖国に帰るよう忠告する。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/フェルゼン:野沢那智/語り手:本山可久子/ジャルジェ将軍:内海賢二/ばあや:京田尚子/メルシー伯:村越伊知郎/ノワイユ夫人:宗形智子/ロザリー:吉田理保子/ド・ゲメネ公爵:寺島幹夫/ジャルジェ家の執事:緒方賢一/フェルゼンの執事:飯塚昭三/侍従長:松岡文雄/女官長:木村有里/ピエール坊や:秋野真理子/ピエールの母:加川三起
【スタッフ】 脚本:山田正弘/コンテ:高屋敷英夫/演出:山吉康夫/原画:札木幾夫/動画:荒木賢一、勝田ふじ江、行木富美子、伊藤由恵、高橋洋子/仕上:グループジョイ、木村文一、川上直子、橘高紀半子/背景:アトリエローク、高野正道、矢島みよ子、斉藤由美子、米本とも子/撮影:高橋プロダクション、平山昭夫、斉藤佳三、中村喜則、大田勝美、高橋宣久、細野正/録音演出:河村常平/録音技術:飯塚秀保/音響効果:東洋音響/編集:鶴渕充寿、高橋和子/特殊効果:佐藤通子/色指定:山名公枝
24:16
第12話「決闘の朝オスカルは…?」
フェルゼンがいない寂しさを紛らわすかのように、アントワネットの贅沢とわがままはエスカレートし、オスカルは国民の心が離れることを心配する。さらに、貧しい民を虫けらのように扱うド・ゲネメ伯が許せず、オスカルは彼と決闘することに。ド・ゲネメたちも、その機に乗じてオスカルを亡き者にしようと……。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/語り手:本山可久子/ジャルジェ将軍:内海賢二/ジェローデル:三景啓司/マリア・テレジア:北村昌子/オルレアン公:市川治/ド・ゲメネ公爵:寺島幹夫/ノワイユ夫人:宗形智子/ローズ・ベルタン嬢:杉田郁子/アデレイド:近藤多佳子/アルトア伯:沢井正延/オーストリアの大臣:田中康郎/医師:飯塚昭三/アントワネットの取り巻きB夫人:戸田恵子/ド・ゲメネ公の取り巻きB夫人:筒井たか子/ド・ゲメネ公の取り巻きC夫人:有馬瑞子
【スタッフ】 脚本:杉江慧子/演出:山吉康夫/原画:小林慶輝、アベ正巳、高橋美智子/動画:谷口美津子、上野茂々子、角田敦子、南友子/仕上:イージーワールド、曽根由貴子、池内道子、三浦とおる/背景:ムクオスタジオ/美術補佐:川村静子、松宮正純、鹿野良行/撮影:高橋プロダクション、平山昭夫、斉藤佳三、中村喜則、大田勝美、高橋宣久、細野正/録音演出:河村常平/録音技術:飯塚秀保/音響効果:東洋音響/編集:鶴渕充寿、高橋和子/特殊効果:林好美/色指定:伊藤純子
48:32
第13話「アラスの風よ応えて…」
ド・ゲネメ伯との決闘で1か月の謹慎処分となったオスカルは、アンドレとともに領地の視察に出かける。そこで見たのは、予想もしなかった領民の貧しさだった。酒場で法学生、ロベス・ピエールと偶然出会ったオスカルは、国民にアントワネットや新国王に対する失望感が芽生えていることを知る。一方、宮廷では……。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/語り手:本山可久子/ポリニャック夫人:武藤礼子/ロベス・ピエール:森功至/スガン:飯塚昭三/ジルベール:小宮和枝/ばあや:京田尚子/ノワイユ夫人:宗形智子/ノエル:緒方賢一/ジルベールの母:秋元千賀子/カトリーヌ:戸田恵子/医師:塚田正昭
【スタッフ】 脚本:杉江慧子/演出:永丘昭典/原画:平山智、本橋秀之/動画:高橋愛緒、小泉恵子、半田由利/仕上:グループジョイ、鈴木孝子、中野博美、岡田みどり/背景:アトリエローク、高野正道、矢島みよ子、斉藤由美子、米本とも子/撮影:高橋プロダクション、平山昭夫、斉藤佳三、中村喜則、大田勝美、高橋宣久、細野正/録音演出:河村常平/録音技術:飯塚秀保/音響効果:東洋音響/編集:鶴渕充寿、高橋和子/特殊効果:佐藤通子/色指定:山名公枝
1:12:48
第14話「天使の秘密」
貴族と平民の落差に、心を痛めるオスカル。宮廷ではアントワネットに近づいた貴婦人・ポリニャックの待遇が貴族の妬みを買っていた。しかしポリニャックは、アントワネットの心を巧みに操り続ける。一方、パリの下町では、職を探すロザリーのもとに母が馬車にはねられたと知らせが入る。駆けつけたロザリーは、母から生みの母親の存在を聞く。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/語り手:本山可久子/ジャルジェ将軍:内海賢二/ポリニャック夫人:武藤礼子/ロザリー:吉田理保子/ベルナール・シャトレ:野島昭生/ニコール:公卿敬子/シャルロット:小宮和枝/ジャルジェ夫人:菊地紘子/ローズ・ベルタン:森ひろ子/ポリニャック夫人の馭者:飯塚昭三/ベルタンの店の女:戸田恵子/侍従:緒方賢一/近所のおかみさん:峰あつ子/貴婦人たち:林一子、酒井環
【スタッフ】 脚本:篠崎好/コンテ:関根芳久/演出:山吉康夫/作画:スタジオジュニオ/原画:森一浩、斉藤文康/動画:高橋愛緒、小泉恵子、半田由利/仕上:イージーワールド、曽根由貴子、池内道子、三浦とおる/背景:ムクオスタジオ/美術補佐:川村静子、松宮正純、鹿野良行/撮影:高橋プロダクション、平山昭夫、斉藤佳三、中村喜則、大田勝美、高橋宣久、細野正/録音演出:河村常平/録音技術:飯塚秀保/音響効果:東洋音響/編集:鶴渕充寿、高橋和子/特殊効果:佐藤通子/色指定:伊藤純子
1:37:04
第15話「カジノの伯爵夫人」
世継ぎを産まないことでアントワネットへの風当たりが強くなりはじめた。ポリニャックはアントワネットを説得し、嘘の懐妊を発表する。しかし純真なアントワネットは、嘘の重圧に心を痛める。それに乗じてアントワネットをカジノに誘うポリニャック。アントワネットはカモにされ、莫大な借金を負うはめになる。
【声の出演】 オスカル:田島令子/アンドレ:志垣太郎/アントワネット:上田みゆき/語り手:本山可久子/ポリニャック夫人:武藤礼子/ルイ16世:安原義人/ジェローデル:三景啓司/メルシー伯:村越伊知郎/ノワイユ夫人:宗形智子/オルレアン公:市川治/ド・ゲメネ公爵:寺島幹夫/ギュイヨン公夫人:弥永和子/侍従長:飯塚昭三/貴族たち:緒方賢一/貴婦人たち:戸田恵子/女官たち:柴田清子
【スタッフ】 脚本:篠崎好/コンテ:今沢哲夫/演出:関根芳久/作画:荒木プロダクション/原画:姫野美智/動画:荒木賢一、勝田ふじ江、行木富美子、伊藤由恵、高橋洋子/仕上:グループジョイ、鈴木孝子、中野博美、岡田みどり/背景:アトリエローク、高野正道、矢島みよ子、斉藤由美子、米本とも子/撮影:高橋プロダクション、平山昭夫、斉藤佳三、中村喜則、大田勝美、高橋宣久、細野正/録音演出:河村常平/録音技術:飯塚秀保/音響効果:東洋音響/編集:鶴渕充寿、高橋和子/特殊効果:佐藤通子/色指定:山名公枝
◆劇場アニメ『ベルサイユのばら』 「激しく、美しく、生きた――」 不朽の名作『ベルサイユのばら』が、50年以上の時を経て完全新作劇場アニメとして、 2025年1月31日(金)より全国ロードショー。 これは、フランス革命という激動の時代の中で、それぞれの人生を懸命に生き抜いた「愛と運命の物語」
■公開日:2025年1月31日(金)全国ロードショー
■原作:池田理代子
■STAFF:監督:吉村愛/脚本:金春智子/キャラクターデザイン:岡 真里子/音楽プロデューサー:澤野弘之/音楽:澤野弘之、KOHTA YAMAMOTO アニメーション制作:MAPPA/製作:劇場アニメベルサイユのばら製作委員会/配給:TOHO NEXT、エイベックス・ピクチャーズ
■CAST:オスカル:沢城みゆき/マリー・アントワネット:平野綾/アンドレ:豊永利行/フェルゼン:加藤和樹/アラン:武内駿輔/ジェローデル:江口拓也/ベルナール:入野自由/ルイ16世:落合福嗣/ジャルジェ将軍:銀河万丈/マロン:田中真弓/ナレーション:黒木 瞳
■主題歌:絢香「Versailles - ベルサイユ - 」
【劇場アニメ『ベルサイユのばら』 公式SNS情報】
公式サイト:https://verbara-movie.jp/
公式X・Instagram・TikTok:@verbara_movie
公式YouTube:/ @verbara-movie
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
© 池田理代子プロダクション・TMS
#ベルサイユのばら #オスカル #ベルばら #映画ベルばら #TMSアニメ #TMS60周年
![](https://assets.st-note.com/img/1738440481-BCxmRfaVX4vlj3wO5kHqP6MG.jpg?width=1200)