癒しのイベント
こんにちは。心と魂の教育研究家のたえこです。
先日、歌と朗読の癒しのイベントに参加してきました。
仙台から1時間ほどの、ブルーインパルスで有名な矢本までドライブ。
最近は、やることも、やりたい事も、知りたい事もいっぱい。
ドライブは、とても良い気分転換になりました。
「歌と朗読」
癒しの時間は、自分で自分に与えるプレゼント。
会場は、市民センターの和室です。
座布団を敷いて、お好きな格好で、お好きなようにリラックスしながら、少人数で、という、まったりなスタイル。
主催者は、私の歌の先生です。
実は、私は歌が大の苦手。
昔から、音痴だったのです。
先生との出会いは、2022年。
友人と、たまたまランチをしていたレストランが、1周年記念ということで、食事中にサプライズがありました。
女性が突然、アカペラで歌いながら、2階から降りてくると、そこにいた男性がギターを弾き始める、というサプライズな演出でコンサートが始まったのです。
低音ボイスの歌声に感動してしまった私は、
すぐに連絡をとり、歌を習いたいとお話ししていたのです。
そんな衝動的な発言に自分でも、びっくりしたのですが、半年ほど、マンツーマンで歌を習っていました。
そんなご縁の、歌の先生が、地域の活動として、歌と朗読を組み合わせたイベントを開催されるというので、参加してきたという次第です。
前置きが長くなりましたが、
「学びの森癒しの森」の活動としても、ぜひ、この、歌と朗読のイベントを企画したいと思い、お話しをさせていただきました。
今年の秋には、講演会に続くイベントとして、
開催できるかと思います。
本当に、先生の生歌は体に心に沁み渡り、癒されますので、どうぞ、お楽しみに!
愛と感謝を込めて。