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学びの森癒しの森フェス

こんにちは。心と魂の教育研究家のたえこです。

第二弾のイベントの開催に向けて、準備を進めて参りましたが、ようやく、みなさまにお知らせできることとても嬉しいです!

今回は、小さなイベントのつもりで企画していたのですが、思いがけず奇跡と偶然が重なりました。

そして、ご縁がつながり、癒しから学びへと繋がる「歌」「朗読」「郷土芸能」という異色の組み合わせだけれど、自然な流れで、さまざまな出会いの場が創出されることが期待されるイベントになりそうです。

学びは自発的であれば、知的好奇心の芽が伸びます。

興味、関心の元は、知らないことに出会った時に生まれます。

大人の価値観に左右されてしまう、子どもたちの出会いの幅をぐーんと広げられるのは、こうした異色の組み合わせによるイベントだったりします。

初めて出会う、郷土芸能の鹿踊りは、子どもたちの目にどう映るでしょうか?

宮沢賢治の童話、「鹿踊りのはじまり」の朗読。
物語の中の鹿踊りからのつながりも、学びの導線として、とても優しいですね。

そして、癒しの歌と波動で、会場の雰囲気を癒し、リラックスした状態だからこそ、
新しい出会いを、寛容に受け入れられるのではないかと楽しみにしています。

子どもから大人まで、リラックスしつつ出会いや発見や好奇心や色々な楽しみの詰まった、
お楽しみ袋みたいな、フェスに、どうぞ足を運んでみてください。

みなさまのご参加をお待ちしております。

愛と感謝を込めて。


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